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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第25章 3人プレイ
「早く下着姿になってくれ…」
卓司は後ろ手に寝室のドアを閉めた。
「お義父さん…お願い…今夜は灯りを消してください……」
少しでも隣人への発覚のリスクを下げたいと懇願すると意外にも義父は電気を消してくれた。
花怜は暗い寝室で卑猥な下着姿になっていく。
「花怜…脱いだらベッドに座りなさい…。暗くしてやったんだ…私のお願いも聞いてくれるよな……」
義父も服を脱いでいく。
暗がりでも義父が全裸になったと感じていた。
「お願い…黒木さんがいるんですからあまり無茶なことは言わないでくださいね……」
「大したことじゃない…これをつけるだけだ…」
義父が目の前に立つと頭から何かを被せられていく。
電気を消したとはいえ真っ暗闇ではない。
それがアイマスクだとすぐに解った。
「なんで、こんなことするの……」
「目が慣れる前にね…今夜はこういう趣向で楽しみたいんだよ…」
義父の言うことはやはりよく解らない。
目を塞いで何が楽しいのか。
そう思うといきなり頬を熱い何かが押し込んできた。
「ほら…今何が触れてるかわかるか?…」
【それは…お義父さんの……】
視界を塞がれても解らないわけがない。
でも見えないだけでいつも以上に熱く感じてしまう。
だからってそれを口にするのは恥ずかしかった。
「解らないのか?…そんなことないだろう…」
頬に押しつけた亀頭をぐいっと押し込んでいく。
柔らかな頬が丸く陥没している。
「いやだ…お義父さんのでしょ……」
「私のなんだ?…」
これは義父にとっては卑猥なゲームのつもりなのか。
口ごもっていると押しつけられた表面の少し柔かな塊が唇へとずれていく。
滑りを伴う体液が唇を端から端まで撫で掠めていった。
【…やだ…ぞくぞくする……】
花怜は口許に手を伸ばしていく。
「だめだ…触るんじゃない…触ると答えが解ってしまうだろ…」
伸ばした手を膝に戻した。
催促するように何度も唇を往復していく。
唇がグロスを引いたように濡れ光っていく。
「…お義父さんの……おちんちん……」
そう口にした瞬間、じゅわっと溢れたのが自分でも解った。
「正解だ…いいか花怜…私がいいと言うまで手を使うんじゃない…ルールを破ったらお仕置だからな…」
花怜は頷くと…舌を出して亀頭を舐め回していった。
黒木が足音を消して寝室へと近づいていた。
卓司は後ろ手に寝室のドアを閉めた。
「お義父さん…お願い…今夜は灯りを消してください……」
少しでも隣人への発覚のリスクを下げたいと懇願すると意外にも義父は電気を消してくれた。
花怜は暗い寝室で卑猥な下着姿になっていく。
「花怜…脱いだらベッドに座りなさい…。暗くしてやったんだ…私のお願いも聞いてくれるよな……」
義父も服を脱いでいく。
暗がりでも義父が全裸になったと感じていた。
「お願い…黒木さんがいるんですからあまり無茶なことは言わないでくださいね……」
「大したことじゃない…これをつけるだけだ…」
義父が目の前に立つと頭から何かを被せられていく。
電気を消したとはいえ真っ暗闇ではない。
それがアイマスクだとすぐに解った。
「なんで、こんなことするの……」
「目が慣れる前にね…今夜はこういう趣向で楽しみたいんだよ…」
義父の言うことはやはりよく解らない。
目を塞いで何が楽しいのか。
そう思うといきなり頬を熱い何かが押し込んできた。
「ほら…今何が触れてるかわかるか?…」
【それは…お義父さんの……】
視界を塞がれても解らないわけがない。
でも見えないだけでいつも以上に熱く感じてしまう。
だからってそれを口にするのは恥ずかしかった。
「解らないのか?…そんなことないだろう…」
頬に押しつけた亀頭をぐいっと押し込んでいく。
柔らかな頬が丸く陥没している。
「いやだ…お義父さんのでしょ……」
「私のなんだ?…」
これは義父にとっては卑猥なゲームのつもりなのか。
口ごもっていると押しつけられた表面の少し柔かな塊が唇へとずれていく。
滑りを伴う体液が唇を端から端まで撫で掠めていった。
【…やだ…ぞくぞくする……】
花怜は口許に手を伸ばしていく。
「だめだ…触るんじゃない…触ると答えが解ってしまうだろ…」
伸ばした手を膝に戻した。
催促するように何度も唇を往復していく。
唇がグロスを引いたように濡れ光っていく。
「…お義父さんの……おちんちん……」
そう口にした瞬間、じゅわっと溢れたのが自分でも解った。
「正解だ…いいか花怜…私がいいと言うまで手を使うんじゃない…ルールを破ったらお仕置だからな…」
花怜は頷くと…舌を出して亀頭を舐め回していった。
黒木が足音を消して寝室へと近づいていた。