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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第25章 3人プレイ
黒木の言う通り、感じていた。
蜜壺は期待していた肉棒に貫かれ悦んでいる。
【お願い…お義父さん…せめて寝室から出ていって……】
花怜の何かに耐えるかのうような表情に黒木は体位を変えていった。
横たわる花怜の背中に腕を通して抱き起こす。
身体を入れ換えるようにベッドの背凭れに背中を預けていった。
これで花怜は卓司に背中を向ける格好になる。
黒木は対面座位で花怜の耳に口をつけるように囁いた。
「これでいいだろ…せっかく独り占めできるんだ…素直になってもらわなきゃつまらないからな…」
花怜は素直に黒木の配慮に感謝した。
背後から義父の離れる気配がする。
ドア横にある鏡台の椅子にドカッと座り込む音がした。
「黒木さん…っん……ありがとう…っ…ございますっ……」
黒木の首に腕を回して花怜も囁き返していった。
【まさか間違えるとはな…】
卓司は謝った花怜に単純にそう思った。
ベッドの上で体位を変えた二人…花怜が背中を向けると部屋の隅にある椅子に座った。
苦々しい想いだった。
それでも卓司は悪態つくことなく黒木に約束通りに譲ってやった。
【帰ったら、躾し直してやらにゃならんな…】
そう思いながらベッドで揺れる花怜を見つめていた。
「礼なんかいい…これで素直になれるだろっ…」
「はぃっ…気持ちぃぃ…黒木さんの……ほんとはすごく感じますっ……」
花怜も黒木の耳元で囁いていく。
しっかりと繋がり、恥骨をしゃくるように押しつけ合う。
肉芽と子宮口がその都度押し潰されていく。
軽い絶頂がずっと続いていくような感覚に花怜は酔いしれていった。
今度は卓司に聞こえるように言う。
「奥さん…あんたのおまんこは最高だ…。それにこの身体…たまらないよ…」
二人は見つめ合い唇を重ねていった。
濃厚なキスだった。
キスをしてるのはわかっているはず、でもどれだけ積極的かなんてわかりっこない。
そう思えば花怜も情熱的に舌を絡め返していけた。
糸を引きながら…名残惜しそうに舌を伸ばし合い…離していく。
黒木は身を屈めるように花怜の乳房に顔を埋める。
花怜も背を伸ばすように受け入れ、与えてやるように乳房を舐めさせていく。
声を抑えたりはもうできなかった。
与えられる刺激に素直に喘ぎ、部屋にいる男達に聞かせていく。
そして、気持ちいいとは…目の前の男だけに耳元で囁いていた。
蜜壺は期待していた肉棒に貫かれ悦んでいる。
【お願い…お義父さん…せめて寝室から出ていって……】
花怜の何かに耐えるかのうような表情に黒木は体位を変えていった。
横たわる花怜の背中に腕を通して抱き起こす。
身体を入れ換えるようにベッドの背凭れに背中を預けていった。
これで花怜は卓司に背中を向ける格好になる。
黒木は対面座位で花怜の耳に口をつけるように囁いた。
「これでいいだろ…せっかく独り占めできるんだ…素直になってもらわなきゃつまらないからな…」
花怜は素直に黒木の配慮に感謝した。
背後から義父の離れる気配がする。
ドア横にある鏡台の椅子にドカッと座り込む音がした。
「黒木さん…っん……ありがとう…っ…ございますっ……」
黒木の首に腕を回して花怜も囁き返していった。
【まさか間違えるとはな…】
卓司は謝った花怜に単純にそう思った。
ベッドの上で体位を変えた二人…花怜が背中を向けると部屋の隅にある椅子に座った。
苦々しい想いだった。
それでも卓司は悪態つくことなく黒木に約束通りに譲ってやった。
【帰ったら、躾し直してやらにゃならんな…】
そう思いながらベッドで揺れる花怜を見つめていた。
「礼なんかいい…これで素直になれるだろっ…」
「はぃっ…気持ちぃぃ…黒木さんの……ほんとはすごく感じますっ……」
花怜も黒木の耳元で囁いていく。
しっかりと繋がり、恥骨をしゃくるように押しつけ合う。
肉芽と子宮口がその都度押し潰されていく。
軽い絶頂がずっと続いていくような感覚に花怜は酔いしれていった。
今度は卓司に聞こえるように言う。
「奥さん…あんたのおまんこは最高だ…。それにこの身体…たまらないよ…」
二人は見つめ合い唇を重ねていった。
濃厚なキスだった。
キスをしてるのはわかっているはず、でもどれだけ積極的かなんてわかりっこない。
そう思えば花怜も情熱的に舌を絡め返していけた。
糸を引きながら…名残惜しそうに舌を伸ばし合い…離していく。
黒木は身を屈めるように花怜の乳房に顔を埋める。
花怜も背を伸ばすように受け入れ、与えてやるように乳房を舐めさせていく。
声を抑えたりはもうできなかった。
与えられる刺激に素直に喘ぎ、部屋にいる男達に聞かせていく。
そして、気持ちいいとは…目の前の男だけに耳元で囁いていた。