パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第27章 もう一人の義娘

「ぁあっ……お義父さんっ……凄いっ……深いよぉっ……」

突き上げに応えるように懸命にお尻を押しつけていく。
亀頭が子宮口を貫いてくる。

「花怜は子宮を貫くと…されるがままって感じだがね…涼華は凄いな…ちゃんと自分から咥え込んでくるんだからっ……」

「んぁっ……だってぇっ……こんなに気持ちいいのっ……他にないからぁっ……もっと、もっと……欲しくなっちゃうっ……お義父さんっ……おっぱい揉んでっ……もっと感じさせてっ……」

卓司は下向きに揺れる乳房を鷲掴んでいった。
揉みしだきながら涼華を引き起こしていく。
ベッドの上で膝立ちバックになると涼華はもっと深くと膝を開き、それを下から突き上げていった。

「んぁっ……ほんとに凄いっ……お義父さんっ……大好きっ……んちゅっ……んっ、んん……」

もっとめちゃくちゃにしてと涼華は胸を張っていく。
手を上げ後ろに回すように義父の頬を撫でながら舌を伸ばしていった。
太い指の間から飛び出した乳首が向きを変えられる。
ベッドを軋ませながら、伸ばし合った舌をじゃれつかせていった。

「私も涼華を気に入ったよ…姉妹で私の女になるかっ…」

「なるぅっ……お義父さんの女にしてくださぃっ……んぁっ、でも…でもっ……どっちがいいのぉっ？……お姉ちゃんと私ぃっ……どっちが一番なのぉっ……」

卓司は涼華の両膝裏に腕をかけると持ち上げていった。
涼華も体位の変化に応えるように身体を仰け反らせ、義父の首裏で手を組んでいく。
両足を宙に浮かせてお尻は更に下がっていく。
背面の駅弁で容赦なく突き上げていった。

「……っんぁあっ……しゅごぃっ…これっ、しゅごぃっ……突き抜けちゃうっ……お腹に穴開いちゃうっ……ぃく、ぃく、ぃくっ……逝かされちゃうよぉぉっ……」

ブシュッ…ブシュッ…と涼華は潮を吹いていった。
組んでいた手を離してしまう。
義父に膝を抱えられたまま、涼華は前のめりにベッドに落ちていった。

肉の塊のように項垂れた涼華の子宮をお構いなしに捏ね回していく。

「どっちが一番かは決められないなぁ…二人ともそれぞれ可愛い娘だからな…」

「はぁっ……はぁっ……なりたいっ……なりたいの……お義父さんの一番の女になりたいのぉっ……」

卓司は右脚だけを下ろすと、左脚を肩に担ぎ上げていく。
涼華は譫言のように溢しながら半身の体勢となっていった。