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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第30章 密会 ~本章~

「何を言ってるんだ…奥さんが酔ったと言うから冷やしてやってるんだろ…。ほら、まだ一番熱いところが残ってる…奥さん…わかってるだろ…」
丸くなった氷がお腹で這い回ってる。
小さくなった氷をお臍の窪みに置き去りにすると黒木は新たな氷を手にしていく。
黒木がどこを冷やそうとしているか花怜にも解っている。
【一番熱いところ…口でも胸でもないところ…そう…一番熱いところが残ってる……】
「ぇ…でも……そんなところ…冷やされたことなんかないから……」
「そんなところ?…どこのことだろうな?…」
「…っあっ……っ…めたぃっん……ぁぁっ…待ってっ…待ってっ……」
【待ってっ…だめっ…これほんとにだめっ……】
氷の角で肉芽を転がされていく。
その凍てつく刺激は乳首の比ではない。
身体を震わせると、お臍で溶けた水が脇腹を伝いテーブルまで落ちていく。
「…お願いっ……火傷しちゃうっ……んんぁっ…待ってっ……黒木さんっ……ぃっぃあっ……」
冷たいはずなのに花怜はその刺激に火傷と口にしていた。
経験したことのない快感に下ろしていた脚をテーブルに跳ね上げてしまう。
黒木はテーブルを回り込み花怜のM字に開いた足下に移動していった。
「…ぁぁ……洪水じゃないか……ふっ、火傷か…そりゃ大変だ…しっかりと冷やさないとな…」
花怜の身体は溶けた水が至るところから滴りテーブルを濡らしていた。
だが淫裂の真下は尋常じゃないほどの水溜まりを作っていた。
黒木は肉芽の真下の縦溝を氷でなぞり…往復させていく。
「…ぁぁあっ…怖ぃっ……待ってっ……っん……挿れちゃっ…ぁぁ……だめぇぇっ……」
肉芽で角を削った氷を蜜壺の中へと押し込んでいく。
人差し指の先で捏ね回すように蠢かしていった。
黒木は本気で驚いた。
「なんだこりゃ…すごいな…」
捏ね回す指先に触れる氷は急速に小さくなり溶けていく。
膣道はひきつるように収縮を繰り返していった。
指を咥える淫裂の端から、だらだらと愛液交じりの水が溢れ出てくる。
「っんやぁっ……っめったぁぃっ……」
あまりの刺激に花怜はテーブルに爪先を立て腰を跳ね上げた。
垂れ落ちる水は淫裂からお尻へと伝い、割れ目からテーブルへと滴り落ちていった。
「おまんこの中は熱いんだな…もう欠片も残っていない…」
黒木は思わず感嘆の言葉を漏らした。
丸くなった氷がお腹で這い回ってる。
小さくなった氷をお臍の窪みに置き去りにすると黒木は新たな氷を手にしていく。
黒木がどこを冷やそうとしているか花怜にも解っている。
【一番熱いところ…口でも胸でもないところ…そう…一番熱いところが残ってる……】
「ぇ…でも……そんなところ…冷やされたことなんかないから……」
「そんなところ?…どこのことだろうな?…」
「…っあっ……っ…めたぃっん……ぁぁっ…待ってっ…待ってっ……」
【待ってっ…だめっ…これほんとにだめっ……】
氷の角で肉芽を転がされていく。
その凍てつく刺激は乳首の比ではない。
身体を震わせると、お臍で溶けた水が脇腹を伝いテーブルまで落ちていく。
「…お願いっ……火傷しちゃうっ……んんぁっ…待ってっ……黒木さんっ……ぃっぃあっ……」
冷たいはずなのに花怜はその刺激に火傷と口にしていた。
経験したことのない快感に下ろしていた脚をテーブルに跳ね上げてしまう。
黒木はテーブルを回り込み花怜のM字に開いた足下に移動していった。
「…ぁぁ……洪水じゃないか……ふっ、火傷か…そりゃ大変だ…しっかりと冷やさないとな…」
花怜の身体は溶けた水が至るところから滴りテーブルを濡らしていた。
だが淫裂の真下は尋常じゃないほどの水溜まりを作っていた。
黒木は肉芽の真下の縦溝を氷でなぞり…往復させていく。
「…ぁぁあっ…怖ぃっ……待ってっ……っん……挿れちゃっ…ぁぁ……だめぇぇっ……」
肉芽で角を削った氷を蜜壺の中へと押し込んでいく。
人差し指の先で捏ね回すように蠢かしていった。
黒木は本気で驚いた。
「なんだこりゃ…すごいな…」
捏ね回す指先に触れる氷は急速に小さくなり溶けていく。
膣道はひきつるように収縮を繰り返していった。
指を咥える淫裂の端から、だらだらと愛液交じりの水が溢れ出てくる。
「っんやぁっ……っめったぁぃっ……」
あまりの刺激に花怜はテーブルに爪先を立て腰を跳ね上げた。
垂れ落ちる水は淫裂からお尻へと伝い、割れ目からテーブルへと滴り落ちていった。
「おまんこの中は熱いんだな…もう欠片も残っていない…」
黒木は思わず感嘆の言葉を漏らした。

