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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第30章 密会 ~本章~
【早く電話を切るんだ…こんなに締めつけやがって…俺は焦らされるのは嫌いなんだ…】
じっとしている黒木にも嫌と言うほど蜜壺の滑り、うねり…締めつけられる感触が生々しく伝わっていた。
花怜が興奮しているのも陰嚢まで垂れ落ちる愛液が教えてくれている。
「ほんとに久しぶりで楽しくて…ごめんなさい…待ってもらってるから…切るね…」
【切ったら黒木さんが動いてくれる……】
またきゅっと締めつけ愛液を溢れさせていく。
「待ってっ…その…女の子の家だよな…男なんていないよな?…」
焦れきった黒木が身を起こした。
花怜は息を飲む。
「…っん…当たり前でしょ…すごく仲の良かった子の家だから…」
【待って…お願い…すぐに切るから……】
黒木はばらすつもりなどない。
ただ、長い舌を伸ばして下唇を突ついて早く終われと催促してる。
花怜はその舌先に舌先を触れさせ、まぁるく動かしていた。
「そっか…わかったけどなるべく早く寝ろよ…明日はランチに行くんだからな…」
今度は花怜が間を空けた。
舌先同士をじゃれつかせていたから…。
「…っん…ぅんっ…わかってるから……じゃあ、ほんとに待たせてるから……おやすみなさい……」
スマホを放り投げると激しく舌を絡め合っていく。
「おまんこ唸らせやがって…興奮したんだろっ…」
「…んっ…したっ…だって黒木さんのおチンチンっ……ずっとびくびくしてるんだもんっ……」
抱き合ったままベッドに崩れ落ちていく。
「悪い奥さんだな…おかげで延長セックス決定だ…すぐに逝かせて欲しいか?…」
「だめっ……最初はゆっくりがいい……黒木さんのおチンチン……感じたいの……」
まっすぐ潤んだ瞳で見つめていく。
「あぁ…わかった……おまんこで俺のチンポをじっくりと味あわせてやるっ…」
「…っん…ぁっ…これ好きっ……」
腋の下に腕を徹してしっかりとホールドされる。
恥骨を密着させ…ゆっくりと腰を押しつけ合っていく。
互いの性器を確かめ合うスローセックス。
ぐちゅ…ぐちゅっと…結合部が淫らな水音を立てる。
「激しくして欲しくなったら言うんだぞ…」
「…っん…はぃっ……もう少しこのままっ……凄くっ…ぃいっ……」
「どこがだ?…」
黒木が意地悪く微笑む。
花怜は黒木の首に腕をかけて耳に唇を寄せた。
「おまんこ…」
かぷっと耳を甘く噛んだ。
じっとしている黒木にも嫌と言うほど蜜壺の滑り、うねり…締めつけられる感触が生々しく伝わっていた。
花怜が興奮しているのも陰嚢まで垂れ落ちる愛液が教えてくれている。
「ほんとに久しぶりで楽しくて…ごめんなさい…待ってもらってるから…切るね…」
【切ったら黒木さんが動いてくれる……】
またきゅっと締めつけ愛液を溢れさせていく。
「待ってっ…その…女の子の家だよな…男なんていないよな?…」
焦れきった黒木が身を起こした。
花怜は息を飲む。
「…っん…当たり前でしょ…すごく仲の良かった子の家だから…」
【待って…お願い…すぐに切るから……】
黒木はばらすつもりなどない。
ただ、長い舌を伸ばして下唇を突ついて早く終われと催促してる。
花怜はその舌先に舌先を触れさせ、まぁるく動かしていた。
「そっか…わかったけどなるべく早く寝ろよ…明日はランチに行くんだからな…」
今度は花怜が間を空けた。
舌先同士をじゃれつかせていたから…。
「…っん…ぅんっ…わかってるから……じゃあ、ほんとに待たせてるから……おやすみなさい……」
スマホを放り投げると激しく舌を絡め合っていく。
「おまんこ唸らせやがって…興奮したんだろっ…」
「…んっ…したっ…だって黒木さんのおチンチンっ……ずっとびくびくしてるんだもんっ……」
抱き合ったままベッドに崩れ落ちていく。
「悪い奥さんだな…おかげで延長セックス決定だ…すぐに逝かせて欲しいか?…」
「だめっ……最初はゆっくりがいい……黒木さんのおチンチン……感じたいの……」
まっすぐ潤んだ瞳で見つめていく。
「あぁ…わかった……おまんこで俺のチンポをじっくりと味あわせてやるっ…」
「…っん…ぁっ…これ好きっ……」
腋の下に腕を徹してしっかりとホールドされる。
恥骨を密着させ…ゆっくりと腰を押しつけ合っていく。
互いの性器を確かめ合うスローセックス。
ぐちゅ…ぐちゅっと…結合部が淫らな水音を立てる。
「激しくして欲しくなったら言うんだぞ…」
「…っん…はぃっ……もう少しこのままっ……凄くっ…ぃいっ……」
「どこがだ?…」
黒木が意地悪く微笑む。
花怜は黒木の首に腕をかけて耳に唇を寄せた。
「おまんこ…」
かぷっと耳を甘く噛んだ。