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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第32章 章間⑪
亀頭が振り下ろされ、叩かれる先は既に硬く尖った肉芽だった。
叩かれる度にびちゃっ…びちゃっと愛液が飛び散っていく。
【あぁ…ひどいっ……こんな扱い……でも…これがお義父さんのセックス……】
どうにも身体は熱く疼き、溢れ出していく。
「…わかんないっ……ぁんっ……お義父さんとっ……孝一さんしかっ……しないんだからぁっ……」
「ふんっ…孝一も少しはましな愛撫を覚えたってことか…」
それから確かめるように全身を舐め回された。
腋の下も…背中も…お尻も…見えないところも指で拡げられていく。
視覚で確かめると舌を這わされる。
己のモノだと言いたげに…。
脚の指までしゃぶられると身体は蕩けて力が入らなくなっていた。
長い交尾が始まった。
腕を引かれ、肩を…腰を…お尻を掴まれ体位が変えられていく。
荒々しいセックスに何度も何度も逝かされていった。
当たり前のように義父は中で爆ぜる。
奥の奥を貫き、子宮の中に肥大した亀頭をずっぽりと埋め込んで爆ぜる…。
花怜の身体はくの字に折れ曲がり、自らの飛び散る愛液を浴びていく。
逝き地獄で悶えるように絶頂に絶頂を重ねていった。
意思とは無関係にカリ首を子宮口で締めつけていく。
濁流のような射精を身体で呑み込んでいくような感覚に意識が遠退くのに、蜜壺で胎動するかのように肉棒が繋ぎ止める。
「あぁ…やっぱり花怜は出し心地も最高だなぁ…」
「…っんぁっ…ぁっ……ぁぁ……お義父さん……すごぃっ……」
義父が誰と比べてそう言ったのか、絶頂の余韻に疑念を馳せる余裕もなかった。
マンションから戻って最初の週末孝一から連絡が入った。
来週末に実家に来るという連絡だった。
「もしかしてほんとに終わるの?…単身赴任……」
他に夫がここに来る理由などないと思った。
「そういうことだよ…さすがにこれだけ世話になったんだからね…電話で済ますわけにいかないからな…」
「そうね…お義父さんとお義母さんには私から伝えておくね…電車の時間とかはっきりしたら連絡ちょうだい……」
【この生活がほんとに終わってしまう……】
花怜は複雑な感情を抱きながら電話を切った。
【お義父さん…なんて言うのかな……会いに来てくれるのかな……】
花怜は食事の際に孝一が来ることを義父母に伝えた。
義母はとにかく久しぶりに息子に会えることが嬉しいようだった。
叩かれる度にびちゃっ…びちゃっと愛液が飛び散っていく。
【あぁ…ひどいっ……こんな扱い……でも…これがお義父さんのセックス……】
どうにも身体は熱く疼き、溢れ出していく。
「…わかんないっ……ぁんっ……お義父さんとっ……孝一さんしかっ……しないんだからぁっ……」
「ふんっ…孝一も少しはましな愛撫を覚えたってことか…」
それから確かめるように全身を舐め回された。
腋の下も…背中も…お尻も…見えないところも指で拡げられていく。
視覚で確かめると舌を這わされる。
己のモノだと言いたげに…。
脚の指までしゃぶられると身体は蕩けて力が入らなくなっていた。
長い交尾が始まった。
腕を引かれ、肩を…腰を…お尻を掴まれ体位が変えられていく。
荒々しいセックスに何度も何度も逝かされていった。
当たり前のように義父は中で爆ぜる。
奥の奥を貫き、子宮の中に肥大した亀頭をずっぽりと埋め込んで爆ぜる…。
花怜の身体はくの字に折れ曲がり、自らの飛び散る愛液を浴びていく。
逝き地獄で悶えるように絶頂に絶頂を重ねていった。
意思とは無関係にカリ首を子宮口で締めつけていく。
濁流のような射精を身体で呑み込んでいくような感覚に意識が遠退くのに、蜜壺で胎動するかのように肉棒が繋ぎ止める。
「あぁ…やっぱり花怜は出し心地も最高だなぁ…」
「…っんぁっ…ぁっ……ぁぁ……お義父さん……すごぃっ……」
義父が誰と比べてそう言ったのか、絶頂の余韻に疑念を馳せる余裕もなかった。
マンションから戻って最初の週末孝一から連絡が入った。
来週末に実家に来るという連絡だった。
「もしかしてほんとに終わるの?…単身赴任……」
他に夫がここに来る理由などないと思った。
「そういうことだよ…さすがにこれだけ世話になったんだからね…電話で済ますわけにいかないからな…」
「そうね…お義父さんとお義母さんには私から伝えておくね…電車の時間とかはっきりしたら連絡ちょうだい……」
【この生活がほんとに終わってしまう……】
花怜は複雑な感情を抱きながら電話を切った。
【お義父さん…なんて言うのかな……会いに来てくれるのかな……】
花怜は食事の際に孝一が来ることを義父母に伝えた。
義母はとにかく久しぶりに息子に会えることが嬉しいようだった。