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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第34章 花怜と涼華 ~本章~

「はぁっ…涼華?……なんだ逝き堕ちしてしまったか…」
まだ義父の肉棒は反り返っている。
花怜はうっとりと見つめていた。
「お義父さんに本気でされたら失神だってしますよ……」
「経験は多いみたいだがな…私のサイズはそうそうお目にかかる機会がないらしい…早く身体を拭いてこっちにおいで…」
「はい……」
花怜は素早く身体を拭いて濡れた布団に上がっていく。
義父がくっつけた布団をそっと引き離した。
涼華を寝かせておく配慮だろう。
花怜は躊躇いなく脚を開いた。
「私も逝き狂わせてくださいね……」
「あぁ…花怜の中にもたっぷりと出してやるから心配するな…」
…遠くで花怜の喘ぎ声が聞こえていた。
【違う……私……お義父さんに逝かされて……】
姉の声はすぐ近くで聞こえていた。
「…んあっ…お義父さんっ……こんなのっ……恥ずかしいっ……ぁぁっ……深ぃっよぉっ……」
【なにあれ……なにしてるの?……】
目を開けた涼華の隣に二人はいない。
義父の足が縁側の手前に見えた。
ゆっくりと顔を上げていく。
下から突き上げるようなお尻が見えた。
抱えられた花怜の膝から先が突かれる度に跳ね上がっている。
【なんでそんなとこに?……】
涼華は布団に手をついて身を起こしていく。
「……ぁぁ……凄いっ……」
涼華は思わず声を上げた。
「起きたか涼華っ…花怜の逝くところもしっかり見てやるんだぞっ…」
「…お姉ちゃんっ……その格好っ……」
「…っんあっ……違うのっ……ぅぁっ……お義父さんがっ……お義父さんがっ……ぁんっ……」
「私が無理強いしたって言いたいのかっ……したことない格好でしたいと言ったのは花怜だろうがっ……」
涼華が気を失っている間に正常位から始まったセックス。
対面座位…騎乗位…背面に向きを変えてバックから……逝き狂わせられながら……
「次はどんな格好がいいんだ?…」と聞かれた。
花怜は……
「したことないのがいいっ……涼華も知らない格好で犯すようにしてぇっ……」
と叫んでいた。
卓司の目に湿ったバスタオルが映ると肉棒を引き抜き縁側との敷居に花怜を立たせていった。
「こういうのはまだだったなぁ?…手を上げてごらん…」
「…どうするんですか?……」
「花怜にそういう趣味があればゾクゾクするはずだ…」
花怜は恐る恐る手を上げていった。
まだ義父の肉棒は反り返っている。
花怜はうっとりと見つめていた。
「お義父さんに本気でされたら失神だってしますよ……」
「経験は多いみたいだがな…私のサイズはそうそうお目にかかる機会がないらしい…早く身体を拭いてこっちにおいで…」
「はい……」
花怜は素早く身体を拭いて濡れた布団に上がっていく。
義父がくっつけた布団をそっと引き離した。
涼華を寝かせておく配慮だろう。
花怜は躊躇いなく脚を開いた。
「私も逝き狂わせてくださいね……」
「あぁ…花怜の中にもたっぷりと出してやるから心配するな…」
…遠くで花怜の喘ぎ声が聞こえていた。
【違う……私……お義父さんに逝かされて……】
姉の声はすぐ近くで聞こえていた。
「…んあっ…お義父さんっ……こんなのっ……恥ずかしいっ……ぁぁっ……深ぃっよぉっ……」
【なにあれ……なにしてるの?……】
目を開けた涼華の隣に二人はいない。
義父の足が縁側の手前に見えた。
ゆっくりと顔を上げていく。
下から突き上げるようなお尻が見えた。
抱えられた花怜の膝から先が突かれる度に跳ね上がっている。
【なんでそんなとこに?……】
涼華は布団に手をついて身を起こしていく。
「……ぁぁ……凄いっ……」
涼華は思わず声を上げた。
「起きたか涼華っ…花怜の逝くところもしっかり見てやるんだぞっ…」
「…お姉ちゃんっ……その格好っ……」
「…っんあっ……違うのっ……ぅぁっ……お義父さんがっ……お義父さんがっ……ぁんっ……」
「私が無理強いしたって言いたいのかっ……したことない格好でしたいと言ったのは花怜だろうがっ……」
涼華が気を失っている間に正常位から始まったセックス。
対面座位…騎乗位…背面に向きを変えてバックから……逝き狂わせられながら……
「次はどんな格好がいいんだ?…」と聞かれた。
花怜は……
「したことないのがいいっ……涼華も知らない格好で犯すようにしてぇっ……」
と叫んでいた。
卓司の目に湿ったバスタオルが映ると肉棒を引き抜き縁側との敷居に花怜を立たせていった。
「こういうのはまだだったなぁ?…手を上げてごらん…」
「…どうするんですか?……」
「花怜にそういう趣味があればゾクゾクするはずだ…」
花怜は恐る恐る手を上げていった。

