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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第8章 温泉旅館~本章~
ただ揉まれる時とはまるで違う感覚。
泡の中で揉みしだかれる乳房は滑り、ぷるんと手から逃げていくような。
「はぁっ……っん……あぁ……これ、だめっ……」
「ふふっ…じゃあ、これは?…」
滑った指が乳首を摘まんでくる。
押し潰されるような感覚の後、にゅるんと乳首が抜けていく。
「ぃやっ……ぁんっ……」
執拗に繰り返されていく乳首責め。
人差し指が乳輪を捏ね回して、乳首を弄び…
ぬるぬるとした感触で尖った乳首を扱かれ…何度も弾かれていった。
【おかしくなる……これ、おかしくなる……】
開かれた股間から滴り落ちる泡にとろりと愛液が混じっていく。
「ぉ、お義父さんっ……ほんとにっ……っ……もうだめっ……お願いっ……許してっ……」
花怜は顎を突き上げるように義父の肩に頭を預け、身体を震わせていた。
「あぁ…おっぱいは綺麗になったからな…」
「はぁっ…はぁっ…やぁ……だめっ……そこもっ、だめっ……」
義父の手は開いた内腿を撫でると、脚の付け根に指を這わしてきた。
「おや?…ここはずいぶんと泡が落ちてしまってるな…でもぬるぬるだ…」
淫唇を指先が何度もなぞっていく。
花怜が太い腕を掴んでも滑って力が入らない。
「お義父さんがっ…お義父さんがっ……するからっ…」
「身体を洗ってやってるだけだろ……」
「あぁっ…そこっ、ほんとにそこっ……だめぇっ……」
剥けきった肉芽を捏ね回していく。
愛液とソープの滑りにデリケートな箇所はどんなに激しく捏ね回されても痛みなど感じない。
全部快感だった。
「ぁんっ、お義父さんっ、お義父さん……ぃっちゃぅっ、逝っちゃうからっ……いゃっ、だめ、だめ、だめっ、だめぇっ……あぁっ、逝っくぅぅっ…あんっ…」
花怜は義父に凭れる背中を弓なりにして、ガクガクと腰を震わせ…絶叫ともに腰を跳ねた。
「ふふ…派手に逝ったなぁ…」
「はぁっ…はぁっ…はぁっ………」
花怜はただ息を乱し、義父に凭れかかっている。
義父に見られてる気がして顔を向けていく。
やはり義父が嬉しそうに微笑み見つめていて、惹かれ合うように唇を重ねていった。
まだ息は荒いのに必死に舌を絡ませていく。
何秒なのか何分経ったのかもよくわからない。
名残惜しげに舌を離すと義父が囁いた。
「まだここが残っていたね…」
逝かされ肉芽の更に下に腕を差し込まれていく。
泡の中で揉みしだかれる乳房は滑り、ぷるんと手から逃げていくような。
「はぁっ……っん……あぁ……これ、だめっ……」
「ふふっ…じゃあ、これは?…」
滑った指が乳首を摘まんでくる。
押し潰されるような感覚の後、にゅるんと乳首が抜けていく。
「ぃやっ……ぁんっ……」
執拗に繰り返されていく乳首責め。
人差し指が乳輪を捏ね回して、乳首を弄び…
ぬるぬるとした感触で尖った乳首を扱かれ…何度も弾かれていった。
【おかしくなる……これ、おかしくなる……】
開かれた股間から滴り落ちる泡にとろりと愛液が混じっていく。
「ぉ、お義父さんっ……ほんとにっ……っ……もうだめっ……お願いっ……許してっ……」
花怜は顎を突き上げるように義父の肩に頭を預け、身体を震わせていた。
「あぁ…おっぱいは綺麗になったからな…」
「はぁっ…はぁっ…やぁ……だめっ……そこもっ、だめっ……」
義父の手は開いた内腿を撫でると、脚の付け根に指を這わしてきた。
「おや?…ここはずいぶんと泡が落ちてしまってるな…でもぬるぬるだ…」
淫唇を指先が何度もなぞっていく。
花怜が太い腕を掴んでも滑って力が入らない。
「お義父さんがっ…お義父さんがっ……するからっ…」
「身体を洗ってやってるだけだろ……」
「あぁっ…そこっ、ほんとにそこっ……だめぇっ……」
剥けきった肉芽を捏ね回していく。
愛液とソープの滑りにデリケートな箇所はどんなに激しく捏ね回されても痛みなど感じない。
全部快感だった。
「ぁんっ、お義父さんっ、お義父さん……ぃっちゃぅっ、逝っちゃうからっ……いゃっ、だめ、だめ、だめっ、だめぇっ……あぁっ、逝っくぅぅっ…あんっ…」
花怜は義父に凭れる背中を弓なりにして、ガクガクと腰を震わせ…絶叫ともに腰を跳ねた。
「ふふ…派手に逝ったなぁ…」
「はぁっ…はぁっ…はぁっ………」
花怜はただ息を乱し、義父に凭れかかっている。
義父に見られてる気がして顔を向けていく。
やはり義父が嬉しそうに微笑み見つめていて、惹かれ合うように唇を重ねていった。
まだ息は荒いのに必死に舌を絡ませていく。
何秒なのか何分経ったのかもよくわからない。
名残惜しげに舌を離すと義父が囁いた。
「まだここが残っていたね…」
逝かされ肉芽の更に下に腕を差し込まれていく。