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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第8章 温泉旅館~本章~
「思い出か……」
卓司は花怜の頬を撫でながら溢すように言った。
「逃げないんだな…」
花怜は頷く…
「私が満足するまでだぞ…」
花怜はまた頷いた…
「わかった…私だって家族を壊したいなどとは思っていないよ…。その代わり、約束通り家に戻るまではたっぷりと相手をしてもらうからね…」
頬に手を添えたまま顔を寄せると、花怜は覚悟を決めたように瞳を閉じていく。
唇が重なると…花怜の腰をぐっと引き寄せながら舌を絡めていった。
花怜もまた情熱的に舌を絡めていく。
義父の首に腕を絡め、乳房を押しつけていった。
【お義父さん…こんなキスも私、知らなかったんですよ…】
お腹には反り返った肉棒が押しつけられている。
義父の手はお尻へと降りて、しっかりと揉みしだかれていく。
太い指がお尻に食い込むほどに揉まれる度に、お腹に硬いモノが食い込んでくる。
「はぁ…そろそろ寝室に行こうじゃないか…」
長いキスをようやくほどくと…花怜もこくりと頷いた。
鏡台を背にした花怜のお腹に肩を当てるように、ひょいと担ぎ上げていく。
「やだ…お義父さんっ…自分で歩けますから……」
「私の好きにしていいんだろ…」
愉しげに言うと、花怜の尻を撫でながら隣の寝室へと移動していく。
「もう…そういう意味じゃないのに……きゃっ……」
かかっていた掛け布団を床に投げ落とし、花怜をベッドに下ろしていった。
ぺたんとベッドに座る花怜の前に仁王立ちで反り返る肉棒を見せつけている。
「さぁ、花怜…おいで…」
花怜は、満足するまで相手をします…そう受け取れる言葉を発してしまったことを後悔していた。
ずっと義父に翻弄されてきただけで、すぐに積極的になれるはずもない。
花怜はゆっくりとベッドの上で四つん這いとなっていった。
【おいでって…どうしたらいいの…】
義父の方に近づくと…目線の先に肉棒の裏側が見えている。
誘われるように顔を近づけていくと、義父はベッドの周りを逃げるように横に移動した。
花怜がベッドに手をついたまま、追いかける。
肉棒がまた逃げる…。
「ほら、花怜…おいでと言っているだろ…」
「お義父さん……どうして、逃げるんですか……」
花怜は四つん這いでベッドの上を肉棒欲しさに追いかけるように歩き回っていく。
お尻を上げて振りながら…まるで牝犬のように…。
卓司は花怜の頬を撫でながら溢すように言った。
「逃げないんだな…」
花怜は頷く…
「私が満足するまでだぞ…」
花怜はまた頷いた…
「わかった…私だって家族を壊したいなどとは思っていないよ…。その代わり、約束通り家に戻るまではたっぷりと相手をしてもらうからね…」
頬に手を添えたまま顔を寄せると、花怜は覚悟を決めたように瞳を閉じていく。
唇が重なると…花怜の腰をぐっと引き寄せながら舌を絡めていった。
花怜もまた情熱的に舌を絡めていく。
義父の首に腕を絡め、乳房を押しつけていった。
【お義父さん…こんなキスも私、知らなかったんですよ…】
お腹には反り返った肉棒が押しつけられている。
義父の手はお尻へと降りて、しっかりと揉みしだかれていく。
太い指がお尻に食い込むほどに揉まれる度に、お腹に硬いモノが食い込んでくる。
「はぁ…そろそろ寝室に行こうじゃないか…」
長いキスをようやくほどくと…花怜もこくりと頷いた。
鏡台を背にした花怜のお腹に肩を当てるように、ひょいと担ぎ上げていく。
「やだ…お義父さんっ…自分で歩けますから……」
「私の好きにしていいんだろ…」
愉しげに言うと、花怜の尻を撫でながら隣の寝室へと移動していく。
「もう…そういう意味じゃないのに……きゃっ……」
かかっていた掛け布団を床に投げ落とし、花怜をベッドに下ろしていった。
ぺたんとベッドに座る花怜の前に仁王立ちで反り返る肉棒を見せつけている。
「さぁ、花怜…おいで…」
花怜は、満足するまで相手をします…そう受け取れる言葉を発してしまったことを後悔していた。
ずっと義父に翻弄されてきただけで、すぐに積極的になれるはずもない。
花怜はゆっくりとベッドの上で四つん這いとなっていった。
【おいでって…どうしたらいいの…】
義父の方に近づくと…目線の先に肉棒の裏側が見えている。
誘われるように顔を近づけていくと、義父はベッドの周りを逃げるように横に移動した。
花怜がベッドに手をついたまま、追いかける。
肉棒がまた逃げる…。
「ほら、花怜…おいでと言っているだろ…」
「お義父さん……どうして、逃げるんですか……」
花怜は四つん這いでベッドの上を肉棒欲しさに追いかけるように歩き回っていく。
お尻を上げて振りながら…まるで牝犬のように…。