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生きた少女を生贄に
第2章 生け贄
「っ……体が可笑しくなる……ん……」



グチュグチュ… ジュルジュル…


「我が…妻となる滝よ…今からそんなんじゃ…先が思いやられるぞ、今の時間は大いに感じ可笑しくなればいいのじゃ…互いにそう言う気持ちがなきゃ…お前の今後はないぞ…。」


ジュルジュルジュルジュル



「さすが…生きたまま生け贄にされただけの女子だ…甘水が次から次へと溢れ出して…我に力を与える。」


舌を抜き取り…ひんやりとする指が内部へと侵入した。



「滝…お前のこの中は熱いの…焼けてしまいそうだ。」

グブグフと卑猥な音と共に甘水を掻き出し舌で

チュロチュロと一滴も逃さないと言わんばかりに舌を這わせていた。


頭が麻痺し始め、足こしをガクガクとなる。
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