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生きた少女を生贄に
第3章 生け贄の証
「どれ、そろそろ我がの肉棒を抜き取ろうとするか」


昨日の夜から滝の中に入ったままの肉棒をチュプッと音を立てながら抜き取った。

「あっ……美雨のまだオラの中に居たのか?」

「一晩中お前の中だったが気付かんかったか?」


そう問えばコクリと左右に首を動かし

「繋がったままは気づかなかったが、何か安心するような物は感じてただよ!?」


「フッ…もう良い。それより、皆居る所へその痣を見せに行くとしようか」
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