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僕の奴隷ちゃん
第8章 代償
ただ、この状況を笑っていたのは明奈1人だけだった。


勿論要は、陽平が会いに行くように促しても、それ以来母親と顔を合わせることはなくなった。


ぎこちない関係のまま数日だ立つ。


ノックもせず逢里の部屋に要が入ってくると、逢里はびっくりして窓から離れた。


「何を見てるの?」

「何も?」


逢里は首を横に振って要に近づくと、そんな逢里を除けて窓に近づきしたを見た。


「要お兄ちゃん!!」

「バラ園が見えるんだ?」
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