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僕の奴隷ちゃん
第9章 嫉妬と誤解
その後長い時間、パンパンと速い律動で音を立て続け、美沙を攻め続けヒクヒクと締まる膣の奥深くに放った。
「…酷い…言ったらもっと感じられるって言ったくせに!!」
「充分感じてただろ?あれ以上感じたいってどんだけ淫乱なんだ?」
「誠さんがそう仕込んだんでしょ?」
「…俺のせいにするのか?」
誠がそう笑うと、誠の胸に頭を置き抱きついた。美沙は今しかない…そう思って口を開いた。
「子供達に…私たちの関係が知られたわ?」
誠は美沙の頭と腕を優しくなで、続きを言うように促した。
「…酷い…言ったらもっと感じられるって言ったくせに!!」
「充分感じてただろ?あれ以上感じたいってどんだけ淫乱なんだ?」
「誠さんがそう仕込んだんでしょ?」
「…俺のせいにするのか?」
誠がそう笑うと、誠の胸に頭を置き抱きついた。美沙は今しかない…そう思って口を開いた。
「子供達に…私たちの関係が知られたわ?」
誠は美沙の頭と腕を優しくなで、続きを言うように促した。