この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕の奴隷ちゃん
第9章 嫉妬と誤解
その後長い時間、パンパンと速い律動で音を立て続け、美沙を攻め続けヒクヒクと締まる膣の奥深くに放った。


「…酷い…言ったらもっと感じられるって言ったくせに!!」


「充分感じてただろ?あれ以上感じたいってどんだけ淫乱なんだ?」


「誠さんがそう仕込んだんでしょ?」


「…俺のせいにするのか?」


誠がそう笑うと、誠の胸に頭を置き抱きついた。美沙は今しかない…そう思って口を開いた。


「子供達に…私たちの関係が知られたわ?」


誠は美沙の頭と腕を優しくなで、続きを言うように促した。
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ