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第2章 新生活

「俺はこのピンク色も、大きいのに形のいいオッパイも好きだよ？」


チューっと吸い付くと美沙の身体が反って感じた。



「はぁあん！！」



誠はそも反応から更に刺激を与える様に、舌を動かし突起を攻め、もう片方もグリグリと摘み上げながら転がした。



「美沙の場合は、肌が白くて色素が薄いから、乳首まで薄いのか？」



「そんな…の、わかんない…よっ！」