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僕の奴隷ちゃん
第5章 過去
要の隣の部屋は広いオーディオルーム。


大きな黒い革張りのソファーが並び、戦隊モノのDVDも良くそこで見ていた。


そのソファーにもたれ座る誠の上に跨る淳子がいた。



「要は?」


「お昼寝。」



当時5歳の要は2時からお昼寝をしていた。
そのため、この時間は情事に明け暮れていたのだ。


淳子は誠の顎を持ち上げ、吸い付くように唇を重ねる。誠は乱暴に淳子の股間に手をいれた。
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