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You were born to be mine
第3章 曇り空
優しくクリトリスに触れる。
触れるか触れないかの感覚で。


「り…陵ちん…そ…それ…いぃ…」


咲希が十分高まったところで秘所に指を滑り込ませる。


「あぁっ…」


咲希のが指を締め付ける。
天井の辺りを刺激するとウネル様に指を締め付け、痙攣し始めた。


「も…もうアカン…イっ…イくぅっ…」


咲希は少し潮を吹いた。


「よ…汚して…ゴメン…」

「ん?エエょ、気にせんで。気持ち良かった?」

「うん…こんなん初めて…陵ちんの触り方めっちゃ気持ちエエねんょ。」

「そうなん?そんなん言われたん初めてやけど…」

「ウソやん!?ほなサキ、陵ちんと相性エエねや(^^)v」


そうくるか!?
けどな、理由は判ってんねん。
元嫁がH、あんまり好きちゃうかってんな…
けど互いに子供欲しかったし努力していく中で覚えてん、多分。
離婚してからはしてないから比べ様がないけどな。


「腹へったな。メシ、食いに行こか?」

「(*´ω`*)// マジで!?エエの?」

「エエよ。ファミレスでエエか?」

「うんっ\(^^)/」


外にでると曇り空から日差しが差し始めてた。




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