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You were born to be mine
第5章 新章
ウチに到着。
「咲希、水かなんか飲むか?」
「陵ち~ん」
「ん~?」
「陵ちんのぎゅ~が欲しい(*≧∀≦*)」
「ハイよ。」
ぎゅ~~~~~
「陵ちん、しゅき~σ(≧ω≦*)」
「何をここぞとばかり甘えとんねん!? その手には乗れへんぞ。この酔っぱらい。」
「ふにゃ~」
「なんじゃそら?」
「凄い幸せ~(*´∀`)♪ あんな~みんながな~サキのコトうらやましいって~(*≧∀≦*)」
「ふぅん、何で?」
「陵ちんみたいな彼氏欲しいんやて~」
「ふぅん、みんな酔うてたんやな!?」
「ちゃう!陵ちんはな陵ちんが思うてるより全然男前やで!そこらのオッちゃんとはちゃうねん!」
「ハイハイ。」
どうやらめっちゃご機嫌みたいや。
「咲希、今日はもう遅いから寝よな。」
「え~!? もっとお話しよ~」
「アカン。明日は早起きしてデートやから!」
(゜ロ゜)……(*≧∀≦*)
「どこ?どこ?どこ行くん?」
「それは内緒~」
(///∇///)
「寝る、今すぐ寝る~。」
「咲希、水かなんか飲むか?」
「陵ち~ん」
「ん~?」
「陵ちんのぎゅ~が欲しい(*≧∀≦*)」
「ハイよ。」
ぎゅ~~~~~
「陵ちん、しゅき~σ(≧ω≦*)」
「何をここぞとばかり甘えとんねん!? その手には乗れへんぞ。この酔っぱらい。」
「ふにゃ~」
「なんじゃそら?」
「凄い幸せ~(*´∀`)♪ あんな~みんながな~サキのコトうらやましいって~(*≧∀≦*)」
「ふぅん、何で?」
「陵ちんみたいな彼氏欲しいんやて~」
「ふぅん、みんな酔うてたんやな!?」
「ちゃう!陵ちんはな陵ちんが思うてるより全然男前やで!そこらのオッちゃんとはちゃうねん!」
「ハイハイ。」
どうやらめっちゃご機嫌みたいや。
「咲希、今日はもう遅いから寝よな。」
「え~!? もっとお話しよ~」
「アカン。明日は早起きしてデートやから!」
(゜ロ゜)……(*≧∀≦*)
「どこ?どこ?どこ行くん?」
「それは内緒~」
(///∇///)
「寝る、今すぐ寝る~。」