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凌辱霊媒師
第1章 VS伽椰子
その時、後ろから別の呪力を感じた。
伽椰子の息子、俊雄が憎悪の表情で鬼塚を睨み付けていた。
「ママから……離れろ……」
「ガキはそこらで遊んでろ。こっちは取り込み中だ」
憤った俊雄は呪殺しようと襲い掛かるが、鬼塚により札が展開され、俊雄の額に張られる。
するとどうだろう。
体はピクリとも動かなくなってしまった。
伽椰子は腹を痛めて産んだ息子に見られながらぬぷぬぷとファックされる。
「実の息子に見られながら犯される気分はどうだ?」
「アァ……ア…………」
絶頂寸前の伽椰子。
鬼塚がスピードを上げると血混じりのヨダレをたらしながらイってしまった。
精液が子宮に飛び込む。
もう味わうことはなかったであろう快感が全身を駆け巡る。
「気持ちよさそうだな……がっしりとしがみついちゃってよ……ハァハァ」
伽椰子の息子、俊雄が憎悪の表情で鬼塚を睨み付けていた。
「ママから……離れろ……」
「ガキはそこらで遊んでろ。こっちは取り込み中だ」
憤った俊雄は呪殺しようと襲い掛かるが、鬼塚により札が展開され、俊雄の額に張られる。
するとどうだろう。
体はピクリとも動かなくなってしまった。
伽椰子は腹を痛めて産んだ息子に見られながらぬぷぬぷとファックされる。
「実の息子に見られながら犯される気分はどうだ?」
「アァ……ア…………」
絶頂寸前の伽椰子。
鬼塚がスピードを上げると血混じりのヨダレをたらしながらイってしまった。
精液が子宮に飛び込む。
もう味わうことはなかったであろう快感が全身を駆け巡る。
「気持ちよさそうだな……がっしりとしがみついちゃってよ……ハァハァ」