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第1章 VS伽椰子

その後、床に寝させられて正常位で突かれる！ 突かれる！ 突かれるぅぅぅ！！

伽椰子の憎悪と殺意に満ちていた表情は消え、快楽に顔が綻んでいた。

鬼塚は超絶ピストンで捲し立てる。

奥を突き上げられる度に全身が猥感に震え、喉奥からその証が沸き起こる。

「アァ……ア！ ……あん！」

「そうだ。自分を解放しろ。解き放て！」

芳醇なる刺激は劣るることを知らずに躯体に奔走する。

やがてそれは極地から凋落ス意味不明日本語難しい

「イクぅ！！」

堪えていた淫声が真の言霊となって咽喉から駆け出でる。

同時に鬼塚もビュルンビュルンと子作り液を注入する。

鬼塚は満足したようにちんこをまんこから抜く。

するとぐったりとして息をあげていた伽椰子は光の粒となって消えてしまった。

「さて、残りはお前だけだな」

怯える俊雄。

鬼塚はショタコンではないので呪文？あれよあれ。っで成仏させることに。

「なんちゃらかんちゃらXvideoソフトオンデマンド喝！ 喝！ アルティメットシイングカーーーーズ！！」

ズキュン！

こうして佐伯家呪怨事件は幕を閉じた。