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夜が待てない
第6章 お隣の奥様も・・・

お隣の奥様は離婚した方。
50歳くらいなのだけれど
初めて訪ねて来たのよ。
「あなた独身でしょう。毎晩、あんなに喘ぎ声あげてるのは、何を使っているの。教えてくれない」
「なんですって」
桜の声聞こえていたの。
盗聴器?
ドアのチエーン外したわ。
「奥様まだ悦びたいの」
「まだまだ若いのよ」
何処がって思うけれど・・・
「バイブ使っているけど、あなたは違うわよね」
茶々の事は教えないわよ。
仕方ないから、おもちゃのカエルを教えてあげたの。
ゴムで出来ていて
空気を送ると、カエルの手足が動くの
「ここで試していいかしら」
「いいわよ」
奥様
大股広げて
唾を付けて
カエルを入れ始めたの
黒い土手から
カエルちゃん川に入っていったわ
桜が空気を送りこんだら
奥様
のけぞったわよ
ベットに仰向けになったわ
イスでなくて良かったわ
空気送るたびに腰を浮かせるわ
おもしろ
もっとよ
つよくよ
いじわるしようかな
カエルは管で繋がっているの
ひっぱると
川から出てしまうわ
奥様イク前に
「いじわるなかたね」
この奥様テレビでお料理教えているの。
そう言えば良くお野菜は
ダイコンやニンジンやゴボウ
さつまいもや、里芋使うわね。
もしかして
下味付けていたのかな
「隠し味が効いてますね」
お前奥様の下の味じゃねえぞ。
50歳くらいなのだけれど
初めて訪ねて来たのよ。
「あなた独身でしょう。毎晩、あんなに喘ぎ声あげてるのは、何を使っているの。教えてくれない」
「なんですって」
桜の声聞こえていたの。
盗聴器?
ドアのチエーン外したわ。
「奥様まだ悦びたいの」
「まだまだ若いのよ」
何処がって思うけれど・・・
「バイブ使っているけど、あなたは違うわよね」
茶々の事は教えないわよ。
仕方ないから、おもちゃのカエルを教えてあげたの。
ゴムで出来ていて
空気を送ると、カエルの手足が動くの
「ここで試していいかしら」
「いいわよ」
奥様
大股広げて
唾を付けて
カエルを入れ始めたの
黒い土手から
カエルちゃん川に入っていったわ
桜が空気を送りこんだら
奥様
のけぞったわよ
ベットに仰向けになったわ
イスでなくて良かったわ
空気送るたびに腰を浮かせるわ
おもしろ
もっとよ
つよくよ
いじわるしようかな
カエルは管で繋がっているの
ひっぱると
川から出てしまうわ
奥様イク前に
「いじわるなかたね」
この奥様テレビでお料理教えているの。
そう言えば良くお野菜は
ダイコンやニンジンやゴボウ
さつまいもや、里芋使うわね。
もしかして
下味付けていたのかな
「隠し味が効いてますね」
お前奥様の下の味じゃねえぞ。

