この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夜が待てない
第7章 トラの睫毛
例の痴漢男
結構呼び出しかけるの
お金になるからいいのだけれど
貧弱なのよね
だから真珠の話ししたのよ
そしたら
コンちゃんの周りにテッシュでこよりを巻いたの
少し太くなって
ざらつきはあるから
感じるけれど
駄目よって言ったわ
そしたらね
「これなら絶対」
自信持って言うのよ
トラの睫毛ですって
リングになっているの
水でふやかして
首に掛けるのだって
牧師さんの襟見たいかな
痴漢男別人じゃん
ピストンのたびに睫毛がやんわりと襞を刺激しているのよ
やるじゃないの
痴漢男
ああああああああ
いいいいいい

えええ
思わず・あえい・だの
普通じゃなかった
トラの威力感じたわ
/11ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ