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エロまんが的☆讃/官/思/温/
第26章 ○知らず
先輩はいつもクールで真面目。熱心に仕事をして隙がない。
仲良くなりたくて色々話すんだけど、わりと生返事ばかり。唯一いいオンナトークをかました時だけオレのほうを見据えて話に食い付いてくる。やっぱり先輩もオトコってわけだ。でもどこか呆れた感じで皮肉を返されている気にもなる。オレのこと、ただのバカなオンナ好きだと思ってるはず。
そりゃそうだ。まさか実は先輩のことが好きです、なんて。言えるわけもない。
言えるわけもない。
オレの話をつまんなさそうに聞き流す先輩が好きです。オレのほうを見ないから安心してオレはずっと先輩を見れます。たまに食い付くいいオンナトークで一拍間をおいてからこっちを見る深い眼差しも好きです。吸い込まれそうです。最終的にやっぱりいいオンナトークもどうでも良さげに哀愁漂う横顔に戻るのが好きです。どうしようもなく好きです。

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