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初恋の相手は人類最強の兵士長でした
第3章 ―被虐―
「う…う…ああっ…」
エルヴィンは片足を肩の上に乗せて、そのふくらはぎに優しくキスをした。
「まだだ、まだイかせはしない」
リヴァイの腰を掴むと大きく緩やかに律動を始めた。
奥を突かれる度にリヴァイは淫らな声をあげていた。
後ろ手に縛られた手を解きたくて堪らない…
もう理性が吹っ飛ぶ寸前だった。
「リヴァイ、俺の名前を呼んで請うんだ」
「くっ…エ…エルヴィン、頼む…イかせてくれ…」
エルヴィンは徐々に律動を早め、根元まで何度も自身を飲み込ませた。
首を左右に振り身体をくねらせ、全身で強請る様にしてリヴァイは請う。
「エルヴィン…エル…ヴィン…あ…はあっ…エルヴィン…」
何度も名前を呼びながら細い一筋の涙が零れ落ちる。
その姿を見てエルヴィンは恍惚の表情を浮かべた。
「よく言えたリヴァイ。楽になっていい」
エルヴィンは律動を緩める事無く、リヴァイの雄を握り、
動きに合わせて容赦なく、同時に動かした。
「いっ…あっあっ…い…く…ああ…」
リヴァイの頭の中は真っ白で羞恥すらも忘れ、淫らな姿を晒しながら
先端から白濁した物を自分の身体に放った。
…それでも終わらない。
今度はエルヴィンを飲み込んでいる部分から込み上げてくる快感。
熱く蠢いてそこはエルヴィンをキツく締めあげた。
「あっ…くっ…も…だめ…あああ……」
叩きつけられる様に肉壁を擦りあげられ、
リヴァイは幾度もそこで達してしまった。
流石の締めつけにエルヴィンも耐えきれず、リヴァイの中で欲望を放った。
その頃にはすでにリヴァイは意識を手放していた。
エルヴィンは片足を肩の上に乗せて、そのふくらはぎに優しくキスをした。
「まだだ、まだイかせはしない」
リヴァイの腰を掴むと大きく緩やかに律動を始めた。
奥を突かれる度にリヴァイは淫らな声をあげていた。
後ろ手に縛られた手を解きたくて堪らない…
もう理性が吹っ飛ぶ寸前だった。
「リヴァイ、俺の名前を呼んで請うんだ」
「くっ…エ…エルヴィン、頼む…イかせてくれ…」
エルヴィンは徐々に律動を早め、根元まで何度も自身を飲み込ませた。
首を左右に振り身体をくねらせ、全身で強請る様にしてリヴァイは請う。
「エルヴィン…エル…ヴィン…あ…はあっ…エルヴィン…」
何度も名前を呼びながら細い一筋の涙が零れ落ちる。
その姿を見てエルヴィンは恍惚の表情を浮かべた。
「よく言えたリヴァイ。楽になっていい」
エルヴィンは律動を緩める事無く、リヴァイの雄を握り、
動きに合わせて容赦なく、同時に動かした。
「いっ…あっあっ…い…く…ああ…」
リヴァイの頭の中は真っ白で羞恥すらも忘れ、淫らな姿を晒しながら
先端から白濁した物を自分の身体に放った。
…それでも終わらない。
今度はエルヴィンを飲み込んでいる部分から込み上げてくる快感。
熱く蠢いてそこはエルヴィンをキツく締めあげた。
「あっ…くっ…も…だめ…あああ……」
叩きつけられる様に肉壁を擦りあげられ、
リヴァイは幾度もそこで達してしまった。
流石の締めつけにエルヴィンも耐えきれず、リヴァイの中で欲望を放った。
その頃にはすでにリヴァイは意識を手放していた。