この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール
第6章 LOVE Lesson マサキ
「あっ…。」
「琴海さんの胸…可愛らしいですね。」
「そ、そんな事…。」
皆に言われるけど、小ぶりだから?
「そして…柔らかい…。」
「あぁっ!」
熱い指で乳首を挟み刺激しながら、乳房をゆっくり…だけど力強く揉み始める。
マサキの唇は背中や肩を這い上がり、首筋を辿って耳たぶを甘噛みした。
「はぁ…ん。あんっ!」
ひたすら乳房を揉まれ続け、乳首も硬くなっている。
こんなに揉まれたこと無いわ…。
「あ…あん…マサキさん…。」
「琴海さん…凄く…可愛いですよ。」
そのバリトンボイスが耳元で響くだけで、子宮が締め付けられそう。
「先も…かなり硬くなってしまいましたね。」
乳房を揉まれながら、両方とも中指の先で、そっと回してきた。
「はぁ~んっ!あっ…気持ち…イイッ…。」
自然と感じたままを言ってしまう。
「素直だね…。こっちも…感じてキテるかな…。」
マサキの右手が…私の秘部に伸びてきた。
「あっ!」
身体が、一瞬震える。
「凄く…濡れてキテますね。」
マサキの指は下着の上から、微かに感じる程度の絶妙な感覚で、撫で上げる。
「琴海さんの胸…可愛らしいですね。」
「そ、そんな事…。」
皆に言われるけど、小ぶりだから?
「そして…柔らかい…。」
「あぁっ!」
熱い指で乳首を挟み刺激しながら、乳房をゆっくり…だけど力強く揉み始める。
マサキの唇は背中や肩を這い上がり、首筋を辿って耳たぶを甘噛みした。
「はぁ…ん。あんっ!」
ひたすら乳房を揉まれ続け、乳首も硬くなっている。
こんなに揉まれたこと無いわ…。
「あ…あん…マサキさん…。」
「琴海さん…凄く…可愛いですよ。」
そのバリトンボイスが耳元で響くだけで、子宮が締め付けられそう。
「先も…かなり硬くなってしまいましたね。」
乳房を揉まれながら、両方とも中指の先で、そっと回してきた。
「はぁ~んっ!あっ…気持ち…イイッ…。」
自然と感じたままを言ってしまう。
「素直だね…。こっちも…感じてキテるかな…。」
マサキの右手が…私の秘部に伸びてきた。
「あっ!」
身体が、一瞬震える。
「凄く…濡れてキテますね。」
マサキの指は下着の上から、微かに感じる程度の絶妙な感覚で、撫で上げる。