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ラブカルチャースクール
第9章 LOVE Lesson ハヤト
「ハヤト…。」
「今日は、ハヤトの事しか考えません!」
いきなりハヤトが言い切り、意味が解らずにいると
「え…あぁっ!」
胸を更に強く、掴まれる。
「琴海さん…言ってよ…。」
細められた目が怖い…
「は…い…ハヤトの事…しか…あっ!」
ゆっくり胸を揉み始める。
「ハヤトの事しか…?」
「はぁ…考えま…せんっ!」
言い切った途端、唇を塞がれた。
「んん…ん…っ…。」
乳首を指で挟まれながら乳房を揉み、口の中に舌の根元の方まで絡めてくる。
クチュクチュ…ピチャッ…。
「…っ…ふっ…ん…。」
あぁ…喘ぎ声を出したくても、激しく塞がれて息もし辛い。
ハヤトのこの独占欲と、嫉妬心はいったい何だろう…。
特にセイジに向けられてるのは、二人に何かあったのかしら…。
ピチャッ…やっと唇が離れた。
「はぁ…はぁ…。」
大きく息を吐く。
「はい…良く出来ました。今のは、ご褒美だよ。」
ニヤリと笑うハヤトは、嬉しそうだった。
私は虚ろな目で、ハヤトを見詰める。
聞きたいけど、多分レッスン中に他の講師の名前は禁物だろう。
でもさっきのセイジが私に『夢中』と言ってた意味は、どうしても知りたい…。
私が考えてる間に、ハヤトの手は太股を撫で、膝を伝いふくらはぎの下着を掴むと捻りあげ、私の足を拘束した。
「今日は、ハヤトの事しか考えません!」
いきなりハヤトが言い切り、意味が解らずにいると
「え…あぁっ!」
胸を更に強く、掴まれる。
「琴海さん…言ってよ…。」
細められた目が怖い…
「は…い…ハヤトの事…しか…あっ!」
ゆっくり胸を揉み始める。
「ハヤトの事しか…?」
「はぁ…考えま…せんっ!」
言い切った途端、唇を塞がれた。
「んん…ん…っ…。」
乳首を指で挟まれながら乳房を揉み、口の中に舌の根元の方まで絡めてくる。
クチュクチュ…ピチャッ…。
「…っ…ふっ…ん…。」
あぁ…喘ぎ声を出したくても、激しく塞がれて息もし辛い。
ハヤトのこの独占欲と、嫉妬心はいったい何だろう…。
特にセイジに向けられてるのは、二人に何かあったのかしら…。
ピチャッ…やっと唇が離れた。
「はぁ…はぁ…。」
大きく息を吐く。
「はい…良く出来ました。今のは、ご褒美だよ。」
ニヤリと笑うハヤトは、嬉しそうだった。
私は虚ろな目で、ハヤトを見詰める。
聞きたいけど、多分レッスン中に他の講師の名前は禁物だろう。
でもさっきのセイジが私に『夢中』と言ってた意味は、どうしても知りたい…。
私が考えてる間に、ハヤトの手は太股を撫で、膝を伝いふくらはぎの下着を掴むと捻りあげ、私の足を拘束した。