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ラブカルチャースクール
第9章 LOVE Lesson ハヤト
ハヤトの右手が、秘部を責めたて、唇と舌先で乳房を舐めあげ、乳首を弄り倒し、左手は…私の頬や唇をなぞっていく。

指を口の中に入れてきて、舌に絡め…

「しゃぶって…琴海…。」

虚ろな意識で言われたまま、従う。

「うん……クチュ…ピチャッ…。」

指なのに…何かヤラシイな…。

「ふぁあ…ンチュ…あっ…ハヤ…ト…はぁ…。」

グッチョン…グチュ…ヌチャ…。

あぁ…子宮が膨らむ感じ…オーガズムは一気に背中を這い上がり、脳が溶けてしまいそう…。

「はうっ…ひっ…あぁはぁ!…ハヤト~もうダメ!」

「でも…琴海の…下のお口がくわえて離さないよ。」

クスクス笑い、舌先が小刻みに乳首の先を続く。

「ほら…また締まった…。」

ヌチャ…グチュ…ジュク…。

「ひっ…ハヤトォ~!あっあぁ!ハヤ…トッ!」

早く終わらせて欲しくて、必死に名前を叫ぶ。

「ふふ…いいね…堪らないよね…。」

「あぁっ!ハヤトッ!」

終わったら…セイジの事を聞きたい…。

早く貴方の名前を叫びたいよ……。

「あ…ぁ……うっ…ハヤ…ト…。」

身体を仰け反らせ、ガクガクと震えて…力尽く…。

「ふふ…琴海……離さないよ…。」

ハヤトが何か囁いてる…朦朧とする意識の中で、手を伸ばす…。



…セイジ………会いたい…。

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