この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール
第10章 Lesson 疑惑
「先生もおじいちゃん先生と、若い女性が多いんだよ!私も資格取ろうかな~なんちゃって!」
何か凄い空々しいけど、パニクる頭で必死に答えた。
「資格か…。」
うっ…でも、資格なんて本当は、取れないし~。
あぁ~嘘が嘘を生んでしまう~!
「まあ…頑張りなさい…。」
ほ…やっと尋問が終わったわ…寝よ寝よ…ん?
胸元がモゾモゾするな…これって…。
旦那にいきなりスイッチが入った様だ。
これは、また珍しい!
月に二回あれば、多い方だったのに!
知らぬまにラブカル威力が旦那を動かしている!
でも…
「あなた…明日も仕事でしょ…。」
「ん…あぁ…大丈夫だから。」
今日は、ハヤトに散々ポルチオを刺激された。
今日、旦那のを受け入れたら、どうなってしまうか解らない。
「でも…。」
「何か…隠してるのか?」
「え………隠してないわよ…。」
何でそんな質問なの?
『嫌なのか?』とかじゃないの…もしかして…『浮気』と思われてるのかしら?
瞬間、罪悪感が湧いてくる。
「あなたが…大丈夫なら。」
「ん…。」
ドキドキした…バレやしないかと…。
パジャマのボタンを旦那が一つずつ外していく。
何か凄い空々しいけど、パニクる頭で必死に答えた。
「資格か…。」
うっ…でも、資格なんて本当は、取れないし~。
あぁ~嘘が嘘を生んでしまう~!
「まあ…頑張りなさい…。」
ほ…やっと尋問が終わったわ…寝よ寝よ…ん?
胸元がモゾモゾするな…これって…。
旦那にいきなりスイッチが入った様だ。
これは、また珍しい!
月に二回あれば、多い方だったのに!
知らぬまにラブカル威力が旦那を動かしている!
でも…
「あなた…明日も仕事でしょ…。」
「ん…あぁ…大丈夫だから。」
今日は、ハヤトに散々ポルチオを刺激された。
今日、旦那のを受け入れたら、どうなってしまうか解らない。
「でも…。」
「何か…隠してるのか?」
「え………隠してないわよ…。」
何でそんな質問なの?
『嫌なのか?』とかじゃないの…もしかして…『浮気』と思われてるのかしら?
瞬間、罪悪感が湧いてくる。
「あなたが…大丈夫なら。」
「ん…。」
ドキドキした…バレやしないかと…。
パジャマのボタンを旦那が一つずつ外していく。