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ラブカルチャースクール
第14章 NEXT Level E
「あ…はぁ…駅弁…。」
聞いた事はあるけど、実際やられたのは初めてだ。
確かに、ナツの格好はスタンドで販売をしてる人みたい。
「歩きますね。」
「歩くの…?」
ナツが一歩一歩、部屋の中を歩くと、振動が子宮にまで響いてくる。
「あぁっ!…あっあっ!」
ピストンより激しくないが、微妙な振動は圧迫されてる中を刺激した。
「あんっ!やっ…!」
お尻がゾワゾワしてきた。
また、じわりじわりとナツのぺニスが挿れてる処から、何かが這い上がってくる様な感覚。
「はぁ……あっ!…っ。」
ガックリきそうな私の身体をナツはしっかり支えて歩き続ける。
「はぁ…琴海さんの中…癖になりそうなくらい、イイですよ…。」
「ん…んん…。」
誉め言葉なのかしら…でも、しがみ付くのがやっとだわ…。
「ナ…ツ…もう…降ろして…。」
グッタリしてる様子に、流石にナツも
「あっ!腕が疲れちゃいますよね!」
そう言って、降ろしてくれた。
「はぁ…はぁ…。」
ベッドに寝かされ、息を整える。
腕じゃなくて、イキ過ぎて疲れた…少し休憩…ん?何かしら!
「次…指で気持ち良くしてみます!」
ナツは私の腰を浮かせる様に、下にクッションを敷いた。
聞いた事はあるけど、実際やられたのは初めてだ。
確かに、ナツの格好はスタンドで販売をしてる人みたい。
「歩きますね。」
「歩くの…?」
ナツが一歩一歩、部屋の中を歩くと、振動が子宮にまで響いてくる。
「あぁっ!…あっあっ!」
ピストンより激しくないが、微妙な振動は圧迫されてる中を刺激した。
「あんっ!やっ…!」
お尻がゾワゾワしてきた。
また、じわりじわりとナツのぺニスが挿れてる処から、何かが這い上がってくる様な感覚。
「はぁ……あっ!…っ。」
ガックリきそうな私の身体をナツはしっかり支えて歩き続ける。
「はぁ…琴海さんの中…癖になりそうなくらい、イイですよ…。」
「ん…んん…。」
誉め言葉なのかしら…でも、しがみ付くのがやっとだわ…。
「ナ…ツ…もう…降ろして…。」
グッタリしてる様子に、流石にナツも
「あっ!腕が疲れちゃいますよね!」
そう言って、降ろしてくれた。
「はぁ…はぁ…。」
ベッドに寝かされ、息を整える。
腕じゃなくて、イキ過ぎて疲れた…少し休憩…ん?何かしら!
「次…指で気持ち良くしてみます!」
ナツは私の腰を浮かせる様に、下にクッションを敷いた。