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ラブカルチャースクール
第15章 NEXT Level K
小刻みに震えてる私の背中に腕を回して支えながら
「身体…倒しましょう。」
「あっ…はい…。」
預けた身体をそっと、ベッドに横たわらせる。
「琴海さん…脚…少し広げるよ…。」
「はい…。」
はぁ…胸がやっと解放された…と思った矢先、広げた脚をマサキの肩に載せられ、秘部に顔が埋められた。
「あぁっ!マサッ…んぁ…。」
マサキの舌が、充血して硬くなったクリトリスを皮めくりながら舐め上げる。
その度に片足がピクピクと、上がってしまう。
指は、中のスポットに圧力と振動を加えられていく。
グチュ…ヌチャ…クチュ…愛液は止めどなく溢れてしまう。
マサキのテクニックに、確実にオーガズムに持ってイカされ、頭が真っ白になって何も考えられなくなる。
「あぁあぁ……あっ…んあっ!」
まだ、本番前なのに…マサキのを挿れられたらどうなってしまうんだろう…。
「はぁ…はぁ……んっ…マサ…キ…さん…。」
息が上がってる私の様子に
「琴海さん…少し休みますか。」
と、ナツとは違って大人の心使い。
「はぁ…い…出来ましたら。」
「分かりました。」
マサキは脚を肩から降ろして、ベッドに平行に身体を寝かしてくれた。
「10分程、横になりましょう。」
そして、ローブを私の身体に掛け、自分はベッドに腰かけて…指で優しく撫でながら、頬に掛かった髪をそっと払う…。
「身体…倒しましょう。」
「あっ…はい…。」
預けた身体をそっと、ベッドに横たわらせる。
「琴海さん…脚…少し広げるよ…。」
「はい…。」
はぁ…胸がやっと解放された…と思った矢先、広げた脚をマサキの肩に載せられ、秘部に顔が埋められた。
「あぁっ!マサッ…んぁ…。」
マサキの舌が、充血して硬くなったクリトリスを皮めくりながら舐め上げる。
その度に片足がピクピクと、上がってしまう。
指は、中のスポットに圧力と振動を加えられていく。
グチュ…ヌチャ…クチュ…愛液は止めどなく溢れてしまう。
マサキのテクニックに、確実にオーガズムに持ってイカされ、頭が真っ白になって何も考えられなくなる。
「あぁあぁ……あっ…んあっ!」
まだ、本番前なのに…マサキのを挿れられたらどうなってしまうんだろう…。
「はぁ…はぁ……んっ…マサ…キ…さん…。」
息が上がってる私の様子に
「琴海さん…少し休みますか。」
と、ナツとは違って大人の心使い。
「はぁ…い…出来ましたら。」
「分かりました。」
マサキは脚を肩から降ろして、ベッドに平行に身体を寝かしてくれた。
「10分程、横になりましょう。」
そして、ローブを私の身体に掛け、自分はベッドに腰かけて…指で優しく撫でながら、頬に掛かった髪をそっと払う…。