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ラブカルチャースクール
第16章 Lesson 変化
私は身体の向きを変えて、旦那の首にしがみ付いてバランスを取る。
顔が向き合った途端、旦那は唇を重ねてきた。
「ん……うっ…。」
ウソ…と言い掛けたが、唇に飲み込まれた。
クチュ…チュッ…。
こないだの続きみたいに、舌も絡めだす。
二人とも立ったまま、真っ裸の私と、パジャマ姿の旦那が絡み合ってる姿が、妙に淫乱な気がした。
まるで…レッスンみたい…。
最初は皆、服を着て私だけ丸裸にされていた…。
「あっ…はぁ…。」
唇が離れ、旦那と至近距離で見詰め合う。
うっ…やっぱり慣れなくて、照れ臭い…。
すると旦那は
「琴海…壁に手を着いて…。」
「壁…。」
そんな事言ってくるなんて…。
少し不安を抱きながら壁に手を着くと、旦那は膝を床に着いて、私の脚を少し開いた。
「やっ……な、何?」
「痛くはしない…。」
「きゃっ!」
「チュ…ジュル…ジュ…。」
旦那が、秘部から溢れて出てくる蜜を舌で拭いながら、吸い付いてきた。
「ウソ……あなた!恥ずかしいぃ…あぁ…。」
レッスンでセイジたちに散々舐められてきたのに、いざ旦那にされると異常に恥ずかしくなってきた。
「やっ…やめ…」
「ここ…いつも、イイみたいだな…。」
『ここ』って?…あっ!
旦那の唇が、さっき弄って硬くなった蕾を食む様に吸ってくる。
チュウ…チュ……クチュ…。
吸われる度に、痺れてくる…。
「あぁっ!あっ…き、きちゃうぅ~!」
羞恥心と恍惚感が、入り交じって押し寄せてキタ…。
顔が向き合った途端、旦那は唇を重ねてきた。
「ん……うっ…。」
ウソ…と言い掛けたが、唇に飲み込まれた。
クチュ…チュッ…。
こないだの続きみたいに、舌も絡めだす。
二人とも立ったまま、真っ裸の私と、パジャマ姿の旦那が絡み合ってる姿が、妙に淫乱な気がした。
まるで…レッスンみたい…。
最初は皆、服を着て私だけ丸裸にされていた…。
「あっ…はぁ…。」
唇が離れ、旦那と至近距離で見詰め合う。
うっ…やっぱり慣れなくて、照れ臭い…。
すると旦那は
「琴海…壁に手を着いて…。」
「壁…。」
そんな事言ってくるなんて…。
少し不安を抱きながら壁に手を着くと、旦那は膝を床に着いて、私の脚を少し開いた。
「やっ……な、何?」
「痛くはしない…。」
「きゃっ!」
「チュ…ジュル…ジュ…。」
旦那が、秘部から溢れて出てくる蜜を舌で拭いながら、吸い付いてきた。
「ウソ……あなた!恥ずかしいぃ…あぁ…。」
レッスンでセイジたちに散々舐められてきたのに、いざ旦那にされると異常に恥ずかしくなってきた。
「やっ…やめ…」
「ここ…いつも、イイみたいだな…。」
『ここ』って?…あっ!
旦那の唇が、さっき弄って硬くなった蕾を食む様に吸ってくる。
チュウ…チュ……クチュ…。
吸われる度に、痺れてくる…。
「あぁっ!あっ…き、きちゃうぅ~!」
羞恥心と恍惚感が、入り交じって押し寄せてキタ…。