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ラブカルチャースクール
第16章 Lesson 変化
「あっ…なっ…。」
照れや嬉しさとかより、動揺した。
鈍感で無関心だった筈の旦那が気にする程…私は凄く変わっていたのかもしれない…。
伊達に一年一緒に、生活してた訳じゃないか…。
ん…でも、髪型変えても何も言わなかったじゃない…なんでいきなり?
等と悶々としてると…
バサッ…足元にバスタオルが落ちた。
「あっ…あなたっ…。」
「………。」
旦那は無言で、私の肌に唇を這わせて、露になった胸をそのまま揉み続けてきた。
「んっ……はぁ…どう…したの…。」
今まで、こんな事無かったじゃない…。
「どうも…しない……欲しくなっただけだ…。」
「えっ…。」
ゾクリ…『欲しくなった』何て、初めてなんですけど!
どうしよう…ドキドキしてきたわ…。
「でも…こんな所で……あんっ!」
旦那の指が、さっきまで疼いてた秘部を弄り出す。
「あぁ……あなた…。」
「…凄い…濡れてるけど…。」
旦那も、ちょっと驚いたみたいだ。
ヌチャ……クチュ…。
立ったままで、指で突起と穴の中を掻き回しだす。
「あぁっ!……やぁん…。」
「溢れて…るな…。」
グチュグチュと指を動かされる度に、愛液が脚を伝い落ちていく。
「はぁ…あなた…。」
マサキとのレッスンで、余韻が抜けてない身体に火が着くのは早かった。
照れや嬉しさとかより、動揺した。
鈍感で無関心だった筈の旦那が気にする程…私は凄く変わっていたのかもしれない…。
伊達に一年一緒に、生活してた訳じゃないか…。
ん…でも、髪型変えても何も言わなかったじゃない…なんでいきなり?
等と悶々としてると…
バサッ…足元にバスタオルが落ちた。
「あっ…あなたっ…。」
「………。」
旦那は無言で、私の肌に唇を這わせて、露になった胸をそのまま揉み続けてきた。
「んっ……はぁ…どう…したの…。」
今まで、こんな事無かったじゃない…。
「どうも…しない……欲しくなっただけだ…。」
「えっ…。」
ゾクリ…『欲しくなった』何て、初めてなんですけど!
どうしよう…ドキドキしてきたわ…。
「でも…こんな所で……あんっ!」
旦那の指が、さっきまで疼いてた秘部を弄り出す。
「あぁ……あなた…。」
「…凄い…濡れてるけど…。」
旦那も、ちょっと驚いたみたいだ。
ヌチャ……クチュ…。
立ったままで、指で突起と穴の中を掻き回しだす。
「あぁっ!……やぁん…。」
「溢れて…るな…。」
グチュグチュと指を動かされる度に、愛液が脚を伝い落ちていく。
「はぁ…あなた…。」
マサキとのレッスンで、余韻が抜けてない身体に火が着くのは早かった。