この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ラブカルチャースクール
第17章 NEXT Level X
「つ…冷たいぃ…。」

敏感な部分なのに乳首も氷で擦られ、溶けて脇に水が伝い落ちるのが解る。

「琴海…乳首凄いカチカチ…。」

「やぁ…あっ!…んん…。」

氷の冷たさと一緒に柔らかい感触で、包まれた。

氷を唇に咬えて、乳首をなぞってるんだ。

「ひゃ…あぁ…ハヤト…。」

止めて欲しいのに、身体はピクピクと小さく跳ねてしまう。

氷が溶けきると

「結構…感じるでしょ…こっちの熱い処にも試してみよっか…。」

「はぁ…どこ…。」

目隠しのせいで、予測が付きにくい。

「ここ…蜜と一緒に、溶け出すんじゃない…。」

ハヤトが言ってた場所は…

「やぁあぁ!ハヤト…!」

固い冷たい異物は、花弁を割って…挿入された…。

「あ…あぁ……んん…。」

クプ…ヌプ…。

秘部の中の熱さに…トロトロと溶けて、お尻の割れ目を伝って流れ落ちる。

冷たさもそうだが異物が入る感覚は、余りいいものではないのに…

「凄い…溶けるの早いね~!琴海の中、熱々なんだ!もう一回入れてあげるよ!」

ハヤトは玩具で、遊ぶみたいに言ってくる。

「あっ…イヤ…嫌よ…ハヤト…。」

やっぱり怖い!

そう思って、懇願すると

「琴海…好きにしてって、お願いしてきたよね…。」

「あっ…それは…あぁっ!冷たいっ!ハヤトッ!」

氷をまた中に入れはせず、秘部の回りや花弁を滑らして溶かしていく。

/552ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ