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ラブカルチャースクール
第17章 NEXT Level X
「つ…冷たいぃ…。」
敏感な部分なのに乳首も氷で擦られ、溶けて脇に水が伝い落ちるのが解る。
「琴海…乳首凄いカチカチ…。」
「やぁ…あっ!…んん…。」
氷の冷たさと一緒に柔らかい感触で、包まれた。
氷を唇に咬えて、乳首をなぞってるんだ。
「ひゃ…あぁ…ハヤト…。」
止めて欲しいのに、身体はピクピクと小さく跳ねてしまう。
氷が溶けきると
「結構…感じるでしょ…こっちの熱い処にも試してみよっか…。」
「はぁ…どこ…。」
目隠しのせいで、予測が付きにくい。
「ここ…蜜と一緒に、溶け出すんじゃない…。」
ハヤトが言ってた場所は…
「やぁあぁ!ハヤト…!」
固い冷たい異物は、花弁を割って…挿入された…。
「あ…あぁ……んん…。」
クプ…ヌプ…。
秘部の中の熱さに…トロトロと溶けて、お尻の割れ目を伝って流れ落ちる。
冷たさもそうだが異物が入る感覚は、余りいいものではないのに…
「凄い…溶けるの早いね~!琴海の中、熱々なんだ!もう一回入れてあげるよ!」
ハヤトは玩具で、遊ぶみたいに言ってくる。
「あっ…イヤ…嫌よ…ハヤト…。」
やっぱり怖い!
そう思って、懇願すると
「琴海…好きにしてって、お願いしてきたよね…。」
「あっ…それは…あぁっ!冷たいっ!ハヤトッ!」
氷をまた中に入れはせず、秘部の回りや花弁を滑らして溶かしていく。
敏感な部分なのに乳首も氷で擦られ、溶けて脇に水が伝い落ちるのが解る。
「琴海…乳首凄いカチカチ…。」
「やぁ…あっ!…んん…。」
氷の冷たさと一緒に柔らかい感触で、包まれた。
氷を唇に咬えて、乳首をなぞってるんだ。
「ひゃ…あぁ…ハヤト…。」
止めて欲しいのに、身体はピクピクと小さく跳ねてしまう。
氷が溶けきると
「結構…感じるでしょ…こっちの熱い処にも試してみよっか…。」
「はぁ…どこ…。」
目隠しのせいで、予測が付きにくい。
「ここ…蜜と一緒に、溶け出すんじゃない…。」
ハヤトが言ってた場所は…
「やぁあぁ!ハヤト…!」
固い冷たい異物は、花弁を割って…挿入された…。
「あ…あぁ……んん…。」
クプ…ヌプ…。
秘部の中の熱さに…トロトロと溶けて、お尻の割れ目を伝って流れ落ちる。
冷たさもそうだが異物が入る感覚は、余りいいものではないのに…
「凄い…溶けるの早いね~!琴海の中、熱々なんだ!もう一回入れてあげるよ!」
ハヤトは玩具で、遊ぶみたいに言ってくる。
「あっ…イヤ…嫌よ…ハヤト…。」
やっぱり怖い!
そう思って、懇願すると
「琴海…好きにしてって、お願いしてきたよね…。」
「あっ…それは…あぁっ!冷たいっ!ハヤトッ!」
氷をまた中に入れはせず、秘部の回りや花弁を滑らして溶かしていく。