この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール
第17章 NEXT Level X
「クチュ…チュプ…ジュル…。」
「やぁ…あぁ…もう…ハヤトのを…。」
「はぁ…もう少ししたら、あげるよ…ジュジュ…。琴海…凄い溢れてるよ…ジュル。」
音をわざと、聞かせてるのが分かる。
太股をしっかり腕で掴まれ、股ぐらに顔を埋めてきてるであろう…姿が見えなくても、凄く自尊心を打ち砕く。
いくらレッスンとは言え…ハヤトにこんな形で責められ、グッチョリと濡らしてる自分が情けなかった。
旦那にも…セイジにも…裏切ってる気分にさせられる。
きっとハヤトも、それを解ってるからギリギリのプレイで、羞恥心と罪悪感を煽っていくんだ。
だから、早く終わらせて欲しい…。
ハヤトは、秘部全体を舌先を使って丹念に舐めあげていく。
「はぁ…はぁ…んっ…。」
悔しいけど、凄く気持ち良くなる。
甘く喘ぎを確認すると、ハヤトはやっと吸い尽くした秘部から口を離し
「琴海…挿れてあげるからうつ伏せで、お尻を上げてごらん。」
「うん…。」
朦朧とする意識で、ハヤトの言う通りにする。
コウセイとした『バック』スタイルとは、またちょっと違う体勢になった。
そして…
「琴海…何が欲しい?」
言わされるのね…。
「ハヤトの…挿れて…。」
「俺の…ナニ?」
でも、そんな曖昧な言葉は、許されなかった…。
「やぁ…あぁ…もう…ハヤトのを…。」
「はぁ…もう少ししたら、あげるよ…ジュジュ…。琴海…凄い溢れてるよ…ジュル。」
音をわざと、聞かせてるのが分かる。
太股をしっかり腕で掴まれ、股ぐらに顔を埋めてきてるであろう…姿が見えなくても、凄く自尊心を打ち砕く。
いくらレッスンとは言え…ハヤトにこんな形で責められ、グッチョリと濡らしてる自分が情けなかった。
旦那にも…セイジにも…裏切ってる気分にさせられる。
きっとハヤトも、それを解ってるからギリギリのプレイで、羞恥心と罪悪感を煽っていくんだ。
だから、早く終わらせて欲しい…。
ハヤトは、秘部全体を舌先を使って丹念に舐めあげていく。
「はぁ…はぁ…んっ…。」
悔しいけど、凄く気持ち良くなる。
甘く喘ぎを確認すると、ハヤトはやっと吸い尽くした秘部から口を離し
「琴海…挿れてあげるからうつ伏せで、お尻を上げてごらん。」
「うん…。」
朦朧とする意識で、ハヤトの言う通りにする。
コウセイとした『バック』スタイルとは、またちょっと違う体勢になった。
そして…
「琴海…何が欲しい?」
言わされるのね…。
「ハヤトの…挿れて…。」
「俺の…ナニ?」
でも、そんな曖昧な言葉は、許されなかった…。