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ラブカルチャースクール
第17章 NEXT Level X
グッと息を飲み唇を噛む。
言わないと…終わらない…。
「ハヤトの…熱いのを…。」
「熱い、ナ~ニ!」
一言…一言、言えばいいのよ。
「ペニ…スを…。」
言えた!ホッとしたのに…
「ペニスだと、色っぽくないなぁ~。他の言い方は~!」
ウソ…他って?あっ…もしかして
「だ…男…根…?」
恐る恐る言うと
「ぷっ!大根みたいに聞こえるよ~。目隠ししてるから、恥ずかしくないだろ。」
恥ずかしいわよ!
手首は縛られたままで、うつ伏せでお尻突き出して、秘部丸出しにさせられてるんだから!
「なんて…何て言えば…いいの…?」
泣きたくなる。
「ふふっ…言わされた事無いの?チ…から始まる言葉で言ってみて…。」
『チ』…あぁ…言うしか無いのよね…。
「お…チン……。」
「琴海~聞こえないよ~!そんなんじゃ萎えちゃうよ。」
それは、困る!
「おチン…コ…挿れて…。」
尻窄みだけど、何とか言った。
「ドコに~?」
なっ!それも言わせるの!
「わ、私の…アソコ…。」
「アソコじゃ、解んないよ。」
クスクス笑いながら、更に追い詰めてくる。
目隠しで覆われた瞳から、涙が溢れてくる。
「ふっ…くぅ…マン…私のおマンコに挿れてぇ!!」
吐き捨てる様に、叫んだ。
言わないと…終わらない…。
「ハヤトの…熱いのを…。」
「熱い、ナ~ニ!」
一言…一言、言えばいいのよ。
「ペニ…スを…。」
言えた!ホッとしたのに…
「ペニスだと、色っぽくないなぁ~。他の言い方は~!」
ウソ…他って?あっ…もしかして
「だ…男…根…?」
恐る恐る言うと
「ぷっ!大根みたいに聞こえるよ~。目隠ししてるから、恥ずかしくないだろ。」
恥ずかしいわよ!
手首は縛られたままで、うつ伏せでお尻突き出して、秘部丸出しにさせられてるんだから!
「なんて…何て言えば…いいの…?」
泣きたくなる。
「ふふっ…言わされた事無いの?チ…から始まる言葉で言ってみて…。」
『チ』…あぁ…言うしか無いのよね…。
「お…チン……。」
「琴海~聞こえないよ~!そんなんじゃ萎えちゃうよ。」
それは、困る!
「おチン…コ…挿れて…。」
尻窄みだけど、何とか言った。
「ドコに~?」
なっ!それも言わせるの!
「わ、私の…アソコ…。」
「アソコじゃ、解んないよ。」
クスクス笑いながら、更に追い詰めてくる。
目隠しで覆われた瞳から、涙が溢れてくる。
「ふっ…くぅ…マン…私のおマンコに挿れてぇ!!」
吐き捨てる様に、叫んだ。