この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール
第22章 Lessons of F
舐めるのを止めると
「あれ、どうしたの?凄くいい感じだったよ。」
「だって…エロい言うんだもん…。」
「はは…一生懸命で可愛くって、ついだって~。エロチックな女性を男性は、大半は好きだから大丈夫だよ。」
ドッキン!
『好き』…好きって…セイジもかな…。
「セイジも…エロチックな方が…好きなの…?」
知りたい余りに、直球で聞いてしまう
「えっ!…ん、まあ…所詮俺も男だし…嫌いじゃないよ。」
照れ臭そうに少し赤くなったセイジが、新鮮だった。
「そ、そうだよね…うん!もっと、エロくならないとだよね。」
頑張るぞ~!と、思ったのに
「あ~!琴海さん、そんな気合い入れなくていいから!そのままで、充分だから!」
「へ…そのままって…私、そんなにエロい?」
もし、そうなら…ラブカル効果だと思うんだけど…う~ん。
考え込んで無意識に、模型の頭を口に当ててると、セイジは少し息を吐いて
「琴海さん…説明するから…説明通りやっていけるかな…。」
「ん!分かったわ!」
何かセイジの様子が、ちょっと違う気がするのは気のせいかな?
「フェラも、ただ口に咥えるだけとか、手で擦るとかだけじゃワンパターンになってくるし、自分も疲れるから、男性の感じ易いところを上手く刺激していくといいよ。」
「はいっ!」
元気良く答えたつもりが、セイジがまた苦笑いする。
何だろう…不安になるな…。
「あれ、どうしたの?凄くいい感じだったよ。」
「だって…エロい言うんだもん…。」
「はは…一生懸命で可愛くって、ついだって~。エロチックな女性を男性は、大半は好きだから大丈夫だよ。」
ドッキン!
『好き』…好きって…セイジもかな…。
「セイジも…エロチックな方が…好きなの…?」
知りたい余りに、直球で聞いてしまう
「えっ!…ん、まあ…所詮俺も男だし…嫌いじゃないよ。」
照れ臭そうに少し赤くなったセイジが、新鮮だった。
「そ、そうだよね…うん!もっと、エロくならないとだよね。」
頑張るぞ~!と、思ったのに
「あ~!琴海さん、そんな気合い入れなくていいから!そのままで、充分だから!」
「へ…そのままって…私、そんなにエロい?」
もし、そうなら…ラブカル効果だと思うんだけど…う~ん。
考え込んで無意識に、模型の頭を口に当ててると、セイジは少し息を吐いて
「琴海さん…説明するから…説明通りやっていけるかな…。」
「ん!分かったわ!」
何かセイジの様子が、ちょっと違う気がするのは気のせいかな?
「フェラも、ただ口に咥えるだけとか、手で擦るとかだけじゃワンパターンになってくるし、自分も疲れるから、男性の感じ易いところを上手く刺激していくといいよ。」
「はいっ!」
元気良く答えたつもりが、セイジがまた苦笑いする。
何だろう…不安になるな…。