この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール
第3章 LOVE Lesson 1
ドキドキドキドキ…。
ミニ体験は、ストッキングの上からだった。
こんな薄いもの一枚脱いだところで、何か変わるかは解らないけど、セイジがする事全てが、私の本能を刺激する。
「は…あぁ…。」
ただ脱がされてるだけなのに…。
足先からストッキングが離れた瞬間、生脚が直接空気に触れる解放感と、パンティだけが唯一身に付けられている状況になった。
これはこれで、無性に恥ずかしい。
思わずギュッと目を瞑ると、セイジの吐息が耳元にかかり。
「触るね…琴海さんの…大事なトコロ…。」
ドックン!
その一言だけでも、心臓が飛び出しそうだわ!
「あっ…!」
セイジの指は、太股を掠めながら徐々に秘部に近付くのが解る。
「ひゃっ!」
くすぐったいのと、疼くのと…ゾクゾクと背中を這い上がる。
そして…グッショリ濡れ浸る布の上から、私のアソコを優しくなぞり始める。
「あっ!あっ…。」
「琴海さん…我慢してたんだね…。」
セイジはクスリ…と微笑んで、また唇を重ねて舌を絡めながら、指の動きを強くしてきた。
ミニ体験は、ストッキングの上からだった。
こんな薄いもの一枚脱いだところで、何か変わるかは解らないけど、セイジがする事全てが、私の本能を刺激する。
「は…あぁ…。」
ただ脱がされてるだけなのに…。
足先からストッキングが離れた瞬間、生脚が直接空気に触れる解放感と、パンティだけが唯一身に付けられている状況になった。
これはこれで、無性に恥ずかしい。
思わずギュッと目を瞑ると、セイジの吐息が耳元にかかり。
「触るね…琴海さんの…大事なトコロ…。」
ドックン!
その一言だけでも、心臓が飛び出しそうだわ!
「あっ…!」
セイジの指は、太股を掠めながら徐々に秘部に近付くのが解る。
「ひゃっ!」
くすぐったいのと、疼くのと…ゾクゾクと背中を這い上がる。
そして…グッショリ濡れ浸る布の上から、私のアソコを優しくなぞり始める。
「あっ!あっ…。」
「琴海さん…我慢してたんだね…。」
セイジはクスリ…と微笑んで、また唇を重ねて舌を絡めながら、指の動きを強くしてきた。