この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール
第3章 LOVE Lesson 1
こんなに執拗に、胸を弄られた事は今までなかった。
アソコだって、こんなに焦らされた事はない。
セイジだからかな…触れられてる部分に、
全神経が集まってるみたいに過敏になる。
「あっ…あっ…セイジ…。」
「クチュ…クチュ…。」
名前を呼んでも、聞こえるのは胸を口に含み、溢れる唾液の音。
「はぁ…はぁ…あっ!」
アソコは、指二本で突起と溢れる出るところを微かな感触を感じさせながら、上下に擦られる。
「セイジィ…やぁ…。」
何度も突き上げる快感が、無意識に喉元を仰け反らせ、シーツを掴む。
ゆっくり撫で回される。
乳首を舐められ、下着の上からひたすら、優しく触られ続け…。
どれくらい時間が、経ったんだろう…私は、それだけで数回イッてしまった…。
「琴海さん…感じやすいんだね。」
「そ…んなこと…ない…。」
旦那で、こんなに感じた事は無いもの…。
グッタリしてる私をセイジは、優しく抱き締めて
「琴海さん…今日のレッスンは、ここまでね…。」
耳元で、小さく囁いた。
アソコだって、こんなに焦らされた事はない。
セイジだからかな…触れられてる部分に、
全神経が集まってるみたいに過敏になる。
「あっ…あっ…セイジ…。」
「クチュ…クチュ…。」
名前を呼んでも、聞こえるのは胸を口に含み、溢れる唾液の音。
「はぁ…はぁ…あっ!」
アソコは、指二本で突起と溢れる出るところを微かな感触を感じさせながら、上下に擦られる。
「セイジィ…やぁ…。」
何度も突き上げる快感が、無意識に喉元を仰け反らせ、シーツを掴む。
ゆっくり撫で回される。
乳首を舐められ、下着の上からひたすら、優しく触られ続け…。
どれくらい時間が、経ったんだろう…私は、それだけで数回イッてしまった…。
「琴海さん…感じやすいんだね。」
「そ…んなこと…ない…。」
旦那で、こんなに感じた事は無いもの…。
グッタリしてる私をセイジは、優しく抱き締めて
「琴海さん…今日のレッスンは、ここまでね…。」
耳元で、小さく囁いた。