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ラブカルチャースクール
第3章 LOVE Lesson 1
こんなに執拗に、胸を弄られた事は今までなかった。

アソコだって、こんなに焦らされた事はない。

セイジだからかな…触れられてる部分に、
全神経が集まってるみたいに過敏になる。

「あっ…あっ…セイジ…。」

「クチュ…クチュ…。」

名前を呼んでも、聞こえるのは胸を口に含み、溢れる唾液の音。

「はぁ…はぁ…あっ!」

アソコは、指二本で突起と溢れる出るところを微かな感触を感じさせながら、上下に擦られる。

「セイジィ…やぁ…。」

何度も突き上げる快感が、無意識に喉元を仰け反らせ、シーツを掴む。

ゆっくり撫で回される。

乳首を舐められ、下着の上からひたすら、優しく触られ続け…。

どれくらい時間が、経ったんだろう…私は、それだけで数回イッてしまった…。




「琴海さん…感じやすいんだね。」

「そ…んなこと…ない…。」

旦那で、こんなに感じた事は無いもの…。

グッタリしてる私をセイジは、優しく抱き締めて

「琴海さん…今日のレッスンは、ここまでね…。」

耳元で、小さく囁いた。

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