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ラブカルチャースクール
第4章 LOVE Lesson 2
そして…いよいよキタ…。
「琴海さん…下も外しますね…。」
ドックン!
「は、はいっ!」
奥がキュッと閉まる。
ドキドキドキドキ…。
セイジの指が、紐をほどくのが伝わる。
ハラリ…。
私は、完全に裸体になった。
今更ながら、恥ずかしい!
だって、露骨に股を広げてるし…。
「琴海さん…綺麗だね…。」
「え…。」
正直、何言われたか解らなくなりそう。
「琴海さんの…大事なところ…凄い綺麗だよ。」
セイジは微笑みながら、指で弄りだした。
「あぁっ!」
クチュ…ヌチャ…。
「やぁ…やめ…あんっ!」
「ふっ、クリもほら、プックリしてて可愛い形。」
直接、突起を触られ指をゆっくり動かされる。
「ひゃっ!あっ!」
その度に小さく、腰が浮きそうになる。
秘部の入り口をなぞり
「中…調べます。」
「あっ…はい…。」
キタ…セイジの指が私の中に…入ってキタ。
ヌチュ…クチュ…。
微かに聴こえる、私のアソコの声。
「あ…あぁ…。」
「琴海さん…まだ締めないで…動かしていくよ。」
セイジの指は、ゆっくり動き出す。
「琴海さん…下も外しますね…。」
ドックン!
「は、はいっ!」
奥がキュッと閉まる。
ドキドキドキドキ…。
セイジの指が、紐をほどくのが伝わる。
ハラリ…。
私は、完全に裸体になった。
今更ながら、恥ずかしい!
だって、露骨に股を広げてるし…。
「琴海さん…綺麗だね…。」
「え…。」
正直、何言われたか解らなくなりそう。
「琴海さんの…大事なところ…凄い綺麗だよ。」
セイジは微笑みながら、指で弄りだした。
「あぁっ!」
クチュ…ヌチャ…。
「やぁ…やめ…あんっ!」
「ふっ、クリもほら、プックリしてて可愛い形。」
直接、突起を触られ指をゆっくり動かされる。
「ひゃっ!あっ!」
その度に小さく、腰が浮きそうになる。
秘部の入り口をなぞり
「中…調べます。」
「あっ…はい…。」
キタ…セイジの指が私の中に…入ってキタ。
ヌチュ…クチュ…。
微かに聴こえる、私のアソコの声。
「あ…あぁ…。」
「琴海さん…まだ締めないで…動かしていくよ。」
セイジの指は、ゆっくり動き出す。