パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 LOVE Lesson ナツ

ウイ～ン！ウイ～ン！

ローターの調整をしている。　

「先ずは、弱めで様子見ながら強弱付けますので。」

「うん…。」

ちょっと未知で、怖いな…。

「じゃあ…バスローブ脱がせますね。」

「はい…。」

ナツがバスローブを私の肩からずらしていき、ハラリと落とす。

「琴海さん、肌綺麗だね！」

ニッコリ笑われて、また釣られ笑いをしそうになったが、もうプレイが始まっていた。

ナツの唇が首筋を這い始め、両手は下着の上から胸を包み揉み始めた。

「あっ…。」

「いきなりローターは、使わないから…少し感じてキテからが、ちょうどいいと思うんだ。」

「う…うん…。ひゃっ！」

「はっ！琴海さん、本当に反応いいね～。楽しみだな…。」

そう言って、早速胸の下着を外される。

若いから勢いが、あるのかしら…あっ！

乳首を唇に含み、吸われながら舌先で突つかれる。

「あっ…あぁ…ん…。」

やっぱり、みんなテクニックを駆使してくるのね。