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エロい女教師
第1章 朝オナニー
ピピピピッ、ピピピピッ

「ん……ふあぁ……」

朝、か……。

「んっ……あぁ、またオナニーの途中で寝てしまったのか」

おまんこにずっぷりと挿っているバイブが、ウネウネ動きながら私の中を蹂躙していた。そのせいでまた布団がぐしょぐしょだ。

そのバイブを引き抜いでスイッチを止める。そして、

「んっ、んんん……!」

枕元に置いてある少し太いバイブを手に取っておまんこに沈めた。

スイッチオン。

ウィーーーーー……

「んっ、くっ! ふあぁ……!」

愛液塗れのおまんこを、容赦無くバイブでかき混ぜる。

「んんんっ! んふっ! ひあぁ……!」

バイブを手動で動かして、一番奥まで挿れる。

「イくっ! イっ……くぅ!」

ビクビクビクンッ!

「はぁ、はぁ……ふふ、やはりオナニーはいいものだ」

バイブを丁寧に拭いて、元あった場所に戻す。それから、タオルを持って自分の部屋を出た。

プルンプルン……

「むぅ。また大きくなったか?」

この間でPカップ超えたばかりだぞ。

まずはシャワーで全身の汗を洗い流し、乙女の柔肌に傷をつけないように優しく洗う。

そして、

「んああ! 気持ちいい! おまんこも乳首も全部気持ちいいい!」

オナニー突入。

指三本を普通に飲み込み、勃起した乳首もこねくりまわす。オナニーのし過ぎによって、私の感じないところはないのだ。

「おまんこぉ! おまんこ凄いのののの!」

特におまんこはヤバイ。バイブを挿れなくても、ただパンツを履いてるだけで一日5回はイける。
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