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エロい女教師
第1章 朝オナニー
グチュグチュグチュグチュ!
いやらしい音が風呂場に響き渡り、さらに興奮を掻き立てる。
「いい! おまんこよすぎぃ!」
流れた愛液が垂れ、シャワーの水ではない水たまりを作る。
「もっとぉ! もっと気持ち良くなるのぉ!」
乳首をつまんで、おまんこをかき混ぜる。それと同時に、手の平で勃起したクリトリスも扱く。
「ああ! いぐっ! いっくうううううう!」
激しく体を仰け反らせながら、思いっきり潮を吹く。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
あはっ。やはりセックスよりオナニーの方がいいな。セックスは男だけが自分のいいように腰を振るが、オナニーは私もちゃんと気持ち良くなれるし。
シャワーで愛液やおまんこをちゃんと洗い流し、全裸で風呂を出る。両親が他界した今、この無駄に広い家に住んでいるのは私だけ。怒られる心配もない。
夜のうちに洗濯しておいた下着を身につけ、簡単な朝食を摂ったあとにスーツを着る。やはり服というのはゴワゴワしていやなものだな。
いやらしい音が風呂場に響き渡り、さらに興奮を掻き立てる。
「いい! おまんこよすぎぃ!」
流れた愛液が垂れ、シャワーの水ではない水たまりを作る。
「もっとぉ! もっと気持ち良くなるのぉ!」
乳首をつまんで、おまんこをかき混ぜる。それと同時に、手の平で勃起したクリトリスも扱く。
「ああ! いぐっ! いっくうううううう!」
激しく体を仰け反らせながら、思いっきり潮を吹く。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
あはっ。やはりセックスよりオナニーの方がいいな。セックスは男だけが自分のいいように腰を振るが、オナニーは私もちゃんと気持ち良くなれるし。
シャワーで愛液やおまんこをちゃんと洗い流し、全裸で風呂を出る。両親が他界した今、この無駄に広い家に住んでいるのは私だけ。怒られる心配もない。
夜のうちに洗濯しておいた下着を身につけ、簡単な朝食を摂ったあとにスーツを着る。やはり服というのはゴワゴワしていやなものだな。