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「S」と「M」の日々
第5章 お仕置き

本当は筆卸プレイのプランがあった。
ちゃんと一週間オナニー我慢できたらいっぱい焦らして焦らして…涙と鼻水と涎でぐしゃぐしゃになった悠クンをいい子いい子しながらみぃ子の処女を奪わせるつもりだったのに。
可愛くておっちょこちょいなみぃ子の悠クンが勘違いして嫉妬心でみぃ子の初めてを無理矢理犯しちゃった。
「全く…困ったワンちゃんだなぁー」
「ふぐぅ…ぅうう…」
特注の紫の縄で亀甲縛りをさせてボールギャグをつけた悠クンは何とも情けない声を上げる。
「こんなことされてるのにおちんちんカチカチに勃起させちゃって…お仕置きだって分かってるの?」
ぺちぺちと音を立てて二つの袋を軽く叩く。
「ふぐっふんぅっ」
ビクンと肉棒が脈を打つ。
「恥ずかしくないの?男なのに女に弄ばれて…ほんとはさっきみたいにこの汁まみれの変態ちんぽでみぃ子のことむちゃくちゃにしたいんでしょ?」
悠クンは必死に首を横に振る。
「じゃあこうやってみぃ子に弄ばれて玩具にされたいんだ…?」
悠クンは必死に今度は縦に首を振る。
さっきのことできついお仕置きを少しでも軽くなるようにのことだろう。
でも悠クンの本当の気持ちはその通りだった。
お仕置きを期待して悠クンのおちんちんはひくひくとお汁を垂らしている。
「そろそろお仕置き始めよっか♪」
みぃ子のあそこもさっきの悠クンの精液の他に愛液がにじみ出てきているのを感じていた。

