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第1章 ようこそ、ユートピアへ

「ここは？」

　気づくと、桃の木がたくさんある場所へ来ていた。現実ではないみたいだ。

「ようこそ、ユートピアへ。ミチルと言います」

　そこにおっぱいが大きい下着の女の子が。

「ユートピア？」

「はい。あなたの名前は？」

「三菱加呂です」

「加呂さんね。ここはあなたの欲望を形にした世界です。あと三人いるので、紹介します」

　すると、同じくおっぱいが大きい下着の女の子が三人来た。

「チサです」

「リンです」

「マヤです」

「よろしく」

「ここでは、好きなだけ女の子とエッチ出来ます。おっぱい揉んだり吸ったり、もちろんおちんちんをオマ○コに入れて中に射精しても」

「それは」

「私たちとたくさんエッチしましょう♡」