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桃源郷(ユートピア)へようこそ
第2章 一度、現実に戻る。
「ふあぁ」

 あくびをした。体が固くなっている。

「加呂さん、やっと起きた」

「えっ?」

 そこにユートピアの女の子たちがいた。みんな下着だ。

「加呂さんの大きくなった。私たちの体見て興奮したんだね」

 ミチルちゃんとチサちゃんが抱き着く。

「加呂さぁん♡」

 ミチルちゃんたちのおっぱいは気持ちいい。リンちゃんとマヤちゃんがブラを取って、おっぱいで挟んでくる。

「うぁ」

「気持ちいい?」

「うん」

 おっぱいだらけで今にも出そうになる。

「出したかったら、おっぱいに出して♡」

「加呂さぁん♡おっぱい吸ってぇ♡」

 ミチルちゃんとチサちゃんがおっぱいを吸わせる。

「ちゅーちゅー」

「あひぃん♡」


「く、ぁ、出る!」

 限界になり、リンちゃんとマヤちゃんのおっぱいに射精。

「すごい」

「気持ちよかったよ」

「今度は、私たちに入れてください♡」

 リンちゃんとマヤちゃんがお尻を向ける。

「加呂さん、おっぱい揉んでぇ♡」

 ミチルちゃんとチサちゃんがおっぱいを押し付ける。

 モミモミ。

「あひぃん♡」

 まずはリンちゃんの中に入れる。上からおっぱいを揉む。

「ぁん♡気持ちいい。もっと♡」

 おっぱい揉むたびに締め付けてくる。
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