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濃厚ピンク学園
第4章 校内学習
西山君は私の裸を見ながらおちんちんをしごいていた。
「おい、七瀬も早くオナニーしろよ!」
「はうぅ…」
「仕方ない。七瀬には罰を受けてもらうぞ?」
「ふへ!?やらぁ!」
「嫌なら早くやりなさい。勉強にならん」
私は脚を広げておまんこをイジリ始める。
クリを皮の上から擦る。
「ンッ…ンッ」
「出るッ!」
先程からオナニーをしていた西山君のおちんちんから精子がピュッピュッと出てきて私に掛かった。
「七瀬。お前が渋っていたから西山が先に出してしまったじゃないか!」
「ごめんなさいッ」
すると終鈴が鳴ってしまった。
「七瀬は職員室だ!来なさい!担任の山崎先生に報告させてもらう」
「あ…制服…」
「ちゃんとオナニーが出来なかった分際で何を言っているんだ!」
私は裸のまま腕を引っ張られて職員室に連れて行かれた。