パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 新校則

｢ﾊｧﾊｧ…大和のおちんちんがぁ…｣

｢理々がエロ過ぎるからだよ｣


大和は繋がったまま私のクリを剥き出しにしてクリクリする。


｢にゃｧﾝｯ…繋がってるのに…そんなぁｯ…｣

｢ﾊｧﾊｧ…腰動かすぞ？｣


腰を動かされると大和のおちんちんが気持ち良すぎて私は逃げずにいられなかった。

逃げると大和のおちんちんが抜ける。


｢こら！逃げんな！｣

｢らめぇっ…大和の…ﾊｧﾊｧ…おちんちん…気持ちよすぎるんだもん…｣

｢なら尚更逃がさない｣


抱き抱えられてバスタブに二人で入った。

二人で湯船に浸かると大和はギューッと抱き締めてくれた。


｢俺達、身体の相性バッチリなんだな｣

｢ふふふっ…嬉しい｣

｢俺と相性の良い理々のまんこよく見せて？｣

｢えぇ～…少しだけね？見るだけだよぉ？｣

｢あぁ。バスタブに手ついてお尻こっちに向けろ｣

｢え？こう…かなぁ？｣


大和に言われた通りにすると、すごく恥ずかしい格好になった事に気付いた。


｢そうそう…うーん…よく見えないな｣

｢ねぇ、もういい？恥ずかしいのぉ…｣


すると大和はお尻の方からぐいっとおまんこを拡げた。


｢お！めちゃくちゃよく見える！｣

｢ぁ…ゃあん…｣

｢理々のまんこから蜜が溢れてるな｣

｢違うもん！違うもん！湯船入ってたからお湯だもん！｣

｢お湯はこんなにぬるぬるしてないし、糸も引かない｣


大和はそう言ってちょんちょんとおまんこを触る。