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第1章 ８月１日午前９時

「まりえちゃん、僕のチンポ裸に、お乳お尻裸を抱かれて、恥ずかしい？」
ケンジは、まりえの乳尻裸をチンポ裸で密着抱きしめながら、優しく尋ねてきた。
「うん・・・恥ずかしい・・・めちゃくちゃ恥ずかしいよう～～～♡」

まりえのエロいぼっこん乳は、ケンジの裸の胸で強くこすられていた。ぼっこん乳がケンジの胸でクチュクチュとエッチにこすれるたびに、まりえは
「アア～～ン♡アン♡アン♡アア～～ン♡」
とおののき、悶えていた。

「でも、まりえちゃん、僕の腕の中でもがいたりしていないね？抵抗や拒絶もしていないね？僕にお乳お尻裸を抱きしめられて、うれしいの？」
ケンジの順序立てた問いかけに、まりえの頭の中はスッキリと整理された。
「うれしいよう～～～ッ♡男子とすっ裸で抱き合うのが夢だったし・・・それに、ケンジ、超イケメンだし～～～ッ♡」
ケンジはにっこりと微笑んで
「ありがとう。そういうまりえちゃんも世界一可愛い女の子だよ」
と言って、まりえの顔にそのイケメン顔をくっつけてきた。まりえとケンジは熱烈に見つめ合うと、唇と唇を吸い合った。
そのまま舌を絡めディープキスになる寸前に、ケンジは唇を離した。
「ベロチューは、合体した後のお楽しみ」

まりえはケンジの焦らしに、非常に興奮した。ただその興奮の理由は、それだけではなかった。
「うん？まりえちゃん、先ほどから腰が震えてるね？ひょっとして、僕にお乳お尻裸を抱かれて、気持ちいいの？」
まりえのクリトリスはケンジのチンポ頭の刺激で皮がむけて膨らみ、オナニーのとき指で刺激しているときと同じように強い快感を覚えていた。
「うん・・・くり・・・クリトリスが・・・とても気持ちよくて・・・」
まりえは性器の名前を言うのが恥ずかしくて、どもりながら答えた。
「まりえちゃん、僕のナニが当たって、気持ちいいの？言ってごらん」
ケンジの優しい口調でのエロい言葉に、まりえはウットリしておずおずと
「ち・・・ちん・・・チンポ・・・ケンジのチンポがクリトリスに当たって、めちゃくちゃ気持ちいいよう～～～～～ッ♡」
とついに言った。
「僕のチンポ、そんなに気持ちいいんだ」
とケンジはチンポの頭をまりえのクリトリスに、さらに強く押しつけ激しくこすってきた。
「ケンジ、うれしい♡気持ちいい～～～～～♡」