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南の島のまりえちゃん
第1章 8月1日午前9時
ルームの玄関扉の外側に、ケンジが<在>の札を掛けた。
玄関扉に施錠したその手で、ケンジがまりえの下着パンティーを脱がしてきた。
「うれしい~~~ッ♡」
まりえは喜んで、腰をクネクネさせながら下着パンティーを脱がされ、幼い尻をあらわにし乳尻裸になった。
「ああ・・なんて可愛い女の子なんだ・・こんな可愛い女の子とセックスができるなんて、夢を見ているようだ・・・」
ケンジはまりえの幼い腰尻をガン見して、舌なめずりして言った。
「ケンジ~~~♡ベッドに・・早く・・・♡」
まりえはケンジに乳尻裸を早く抱かれたくて、ケンジを促した。
まりえの幼い裸身に目を奪われていたケンジは我に返って、自分もトランクスを脱ぎチンポ裸になりながら、まりえを奥の寝室へと導いた。
《ケンジのチンポ・・すっごい勃(た)ってる・・・》
ケンジのチンポは、垂直にぼこーん!と突っ立った棒になっていた。
まりえの幼い乳尻裸が、寝室のダブルベッドの上に仰向けに寝ころばされた。
「ケンジ、ケンジ・・・私の上に載ってきてええ~~~ッ♡私のお乳お尻裸を抱きしめてええ~~~~~ッ♡」
まりえは、両手を挙げケンジに差し伸べた。そして両足もM字開脚して上に挙げた。
「ま、り、え、ちゃんッ!!!!!」
ケンジが応じて、チンポ裸でまりえの幼い乳尻裸にガバーッと抱きついてきた。
「アアアアアアアアアアア~~~~~ッ♡」
ケンジの裸の胸、おなか、腰、太もも、そしてチンポの頭が、いっぺんに、まりえの幼い乳、おなか、腰、太もも、クリトリスにくっついてきた。
《恥ずかしいよう・・・・・》
《エッチすぎるよう・・・・・》
《男子と念願のすっ裸抱き合いだよう・・・・・》
《まだ中1なのに男子とエッチ体験しちゃうよう・・・・・》
まりえの頭の中にいろいろな思いや感情が渦巻き、ぐちゃぐちゃになっていた。
「まりえちゃん」
ケンジが声をかけてきて、まりえは我に返ることができた。ケンジのこの優しい心づかいはとても助かった。この心づかいのおかげで、まりえは生まれて初めての男子とのエッチ体験をぞんぶんに楽しむことができたのだ。
「まりえちゃんは、男子とエッチするの、初めて?」
「うん♡初めて♡私、エッチ体験がしたくて、ここに来たの♡」
「まりえちゃんにいい思いをいっぱいさせてあげる」
「うれしい♡」
玄関扉に施錠したその手で、ケンジがまりえの下着パンティーを脱がしてきた。
「うれしい~~~ッ♡」
まりえは喜んで、腰をクネクネさせながら下着パンティーを脱がされ、幼い尻をあらわにし乳尻裸になった。
「ああ・・なんて可愛い女の子なんだ・・こんな可愛い女の子とセックスができるなんて、夢を見ているようだ・・・」
ケンジはまりえの幼い腰尻をガン見して、舌なめずりして言った。
「ケンジ~~~♡ベッドに・・早く・・・♡」
まりえはケンジに乳尻裸を早く抱かれたくて、ケンジを促した。
まりえの幼い裸身に目を奪われていたケンジは我に返って、自分もトランクスを脱ぎチンポ裸になりながら、まりえを奥の寝室へと導いた。
《ケンジのチンポ・・すっごい勃(た)ってる・・・》
ケンジのチンポは、垂直にぼこーん!と突っ立った棒になっていた。
まりえの幼い乳尻裸が、寝室のダブルベッドの上に仰向けに寝ころばされた。
「ケンジ、ケンジ・・・私の上に載ってきてええ~~~ッ♡私のお乳お尻裸を抱きしめてええ~~~~~ッ♡」
まりえは、両手を挙げケンジに差し伸べた。そして両足もM字開脚して上に挙げた。
「ま、り、え、ちゃんッ!!!!!」
ケンジが応じて、チンポ裸でまりえの幼い乳尻裸にガバーッと抱きついてきた。
「アアアアアアアアアアア~~~~~ッ♡」
ケンジの裸の胸、おなか、腰、太もも、そしてチンポの頭が、いっぺんに、まりえの幼い乳、おなか、腰、太もも、クリトリスにくっついてきた。
《恥ずかしいよう・・・・・》
《エッチすぎるよう・・・・・》
《男子と念願のすっ裸抱き合いだよう・・・・・》
《まだ中1なのに男子とエッチ体験しちゃうよう・・・・・》
まりえの頭の中にいろいろな思いや感情が渦巻き、ぐちゃぐちゃになっていた。
「まりえちゃん」
ケンジが声をかけてきて、まりえは我に返ることができた。ケンジのこの優しい心づかいはとても助かった。この心づかいのおかげで、まりえは生まれて初めての男子とのエッチ体験をぞんぶんに楽しむことができたのだ。
「まりえちゃんは、男子とエッチするの、初めて?」
「うん♡初めて♡私、エッチ体験がしたくて、ここに来たの♡」
「まりえちゃんにいい思いをいっぱいさせてあげる」
「うれしい♡」