この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻AYAのえっちな体験 ノーパンで深夜のビデオ店へ
第1章 深夜のレンタルビデオにセクシーな服装で行く
ヘンタイ君のダーリンは、あたしにエッチな格好をさせて、深夜のお散歩につれていきます。
金曜の夜、明日からお休み。
ダーリンの仕事が忙しかったり、いろいろな予定が入ったりで、なに
も予定のないふたりっきりの週末は久しぶりのことなのです。
「どうしようか~?週末・・・」
と聞くと、ダーリンは
「エッチしよう」
と言いました。
「いやだなぁ、ムードも何もないじゃないのぉ・・・」
と言いましたがあたしも久しぶりで、ちょっとドキドキ。
とりあえず食事をした後、フェイクレザーのミニスカートに着替えさせられます。
ボディにぴったりとフィットするかなりきわどいミニ丈です。
腰のカーブ、お尻なんかが強調されます。
薄い黒のパンストと、黒のショーツも着け、車でお出かけします。
どこに行くのか?
それは深夜のレンタルビデオ店。
あたしにセクシーな格好をさせ、レンタルビデオ屋さんに連れて行くのです。
そしてあたしは、アダルトビデオをひとりで借りてこなければならないのです。
普通の映画を借りるお店とアダルトを借りるお店は分けています。
近所のお店は普通の映画を借りるとき。
車で行くちょっとはなれたお店はアダルトビデオ用。
ここは駐車場が完備されていて、遅くまでやっています。
ダーリンはあたしにセクシーな格好をさせ、アダルトビデオのコーナーをウロウロさせて、そして最後にとてもエッチなビデオを借りるのです。
かろうじてサングラスをかけることは許してもらえます。
顔を隠しているだけでずいぶん違います。
でもものすごく恥ずかしいのは変わりません。
あたしが恥ずかしい思いをしているのを、ダーリンは少し離れた位置で観察して楽しんでいるのです。
その日は、ビデオ屋さんに行く前に、ちょっと郊外の山の上にある公園にいきました。
高台なので、夜景がきれいです。
あたしはフェンスのところに立たされます。
そして、パンストとショーツを脱がされて、写真を撮られます。
ミニスカートとノーパンでビデオ屋さんに連れ込まれるの・・・?
そして、そのせいか、ビデオ屋さんではいつもと違う展開になったのです。
金曜の夜、明日からお休み。
ダーリンの仕事が忙しかったり、いろいろな予定が入ったりで、なに
も予定のないふたりっきりの週末は久しぶりのことなのです。
「どうしようか~?週末・・・」
と聞くと、ダーリンは
「エッチしよう」
と言いました。
「いやだなぁ、ムードも何もないじゃないのぉ・・・」
と言いましたがあたしも久しぶりで、ちょっとドキドキ。
とりあえず食事をした後、フェイクレザーのミニスカートに着替えさせられます。
ボディにぴったりとフィットするかなりきわどいミニ丈です。
腰のカーブ、お尻なんかが強調されます。
薄い黒のパンストと、黒のショーツも着け、車でお出かけします。
どこに行くのか?
それは深夜のレンタルビデオ店。
あたしにセクシーな格好をさせ、レンタルビデオ屋さんに連れて行くのです。
そしてあたしは、アダルトビデオをひとりで借りてこなければならないのです。
普通の映画を借りるお店とアダルトを借りるお店は分けています。
近所のお店は普通の映画を借りるとき。
車で行くちょっとはなれたお店はアダルトビデオ用。
ここは駐車場が完備されていて、遅くまでやっています。
ダーリンはあたしにセクシーな格好をさせ、アダルトビデオのコーナーをウロウロさせて、そして最後にとてもエッチなビデオを借りるのです。
かろうじてサングラスをかけることは許してもらえます。
顔を隠しているだけでずいぶん違います。
でもものすごく恥ずかしいのは変わりません。
あたしが恥ずかしい思いをしているのを、ダーリンは少し離れた位置で観察して楽しんでいるのです。
その日は、ビデオ屋さんに行く前に、ちょっと郊外の山の上にある公園にいきました。
高台なので、夜景がきれいです。
あたしはフェンスのところに立たされます。
そして、パンストとショーツを脱がされて、写真を撮られます。
ミニスカートとノーパンでビデオ屋さんに連れ込まれるの・・・?
そして、そのせいか、ビデオ屋さんではいつもと違う展開になったのです。