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人妻AYAのえっちな体験 ノーパンで深夜のビデオ店へ
第1章 深夜のレンタルビデオにセクシーな服装で行く
その日は金曜の夜ということもあって、深夜なのに、レンタルビデオ店にはけっこうお客さんがいました。

若い男性が圧倒的に多く、あたしがひとりで入っていくと視線が身体
中に突き刺さります。
夜なのにサングラスをかけたセクシーな服装の女性がひとりですか
ら、興味をそそられるのはあたりまえのことです。

アダルトコーナーは別になっています。
あたしは視線を受けながら、ドキドキする胸を波立たせ、そのピンク
パラダイスに入っていきます。

そこに入っていく女性なんかめったにいないのですから、みんな変な
女と思っているのでしょう。

あたしがアダルトコーナーに入ってビデオを選んでいると、男性たち
の反応はさまざまです。

穴のあくほど熱い視線で、あたしの脚の先から頭までなめまわすよう
に見る人、驚いたように呆然としている人、そそくさとアダルトコー
ナーから出ていく人。

あたしはそういう反応を無視して、ビデオを選びます。
無視しているといっても意志に反して身体の奥の方が反応をはじめま

焼けるような羞恥心と、欲望を露にした視線に曝されて、脚の付け根
がキュンとなってしまうのです。

(ノーパンだって・・・バレないかなぁ・・」

こういうときにしか着ないセクシーな服や、派手めのメイク、サング
ラスをしているのですから、例え知り合いに会ってもあたしとわかる人
は少ないと思うのですが、
(こんなところを知り合いに見られたらどうしよう・・・)
とか考えてしまいます。

他に
(エロビデオが好きな淫乱女とおもわれるよぉ・・・)
とか
(わー、これ過激ぃ〜)

とか、その時の心理はもう激しく、心臓はずっと爆発しそうなくらい
ドキドキしているのです。
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